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前回までで、陸家(りくけ)が皇帝からの疑いを強く受け始め、陸長空(りく ちょうくう)と宋祥云(そう しょううん)の関係にも不穏な空気が漂い始めました。そんな中、第7話では陸長空が「宋祥云と退婚する」という思い切った行動に出ます。果たして、その真意とは……?
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第7話のあらすじ
陸長空は太子少傅(たいししょうふ)に任命されるも、皇帝から兵権を奪われたことで、陸家が重大な疑いをかけられていると実感します。そこで父・陸凉(りく りょう)に真相を問いただしますが、陸凉は「君心は量りがたい」と嘆くばかり。それでも家国への忠誠だけは貫いてきたと語り、陸長空を案じているようでした。
王宮に出仕した陸長空は、皇子たちに弓術を教えることに。そこで李修茗(りしゅうめい)が本当は並外れた実力を隠していると見破り、内心では強い警戒心を抱きます。一方、皇帝は陸家をさらに追い込むため、八年前の晋水決壊(しんすいけっかい)に絡んだ密かな資金援助の件を利用しようと画策。李修茗も裏で手を貸し、陸家を“私募軍隊、反乱の疑い”へと追い込む策を進めます。
そんな時、宋祥云は海棠の木の下で毎日のように陸長空を待ち続け、無意識に彼のことを気にかけている自分に気づきはじめます。侍女の碧翠(へきすい)に指摘されてやっと認めたその気持ちは、いつの間にか“恋”へと変わりつつあるものでした。
実は、お互いが素直になれないだけで、本当は相思相愛なのでは……と思わず期待してしまいますね。
一方、女娲石(じょかせき)から人になった紫辉(しき)は、解莺時(かい おうじ)に忠誠を誓わせようとする彼女の“策略”にはまり、宋祥云の動向を報告する役目を引き受けてしまいます。解莺時は義理の家族という立場を利用して陸長空に近づこうとしますが、陸長空は強引に彼女を遠ざけ、さらに宋祥云にも「退婚しよう」と突きつけるのでした。
ここで退婚を切り出すなんて、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか。
陸長空が退婚を切り出すのは、宋祥云を危険から守るため。すでに御史が陸家の帳簿を調べ始めており、万が一の事態が起これば宋家にも大きな被害が及ぶ可能性が高いからです。
しかし、陸长空の真意を察した宋祥云は、退婚書をその場で破り捨てます。かつては“退婚”を望んでいた宋祥云も、今は陸長空への思いが変わっています。彼が口では冷たく振る舞っていても、本当は彼女を大切に思っていることを理解しているからこそ、「風波が過ぎてから考えればいい」と言い切り、その場を後にするのでした。
お互いのことを想い合っていながらも、危険な状況に巻き込むまいとする陸長空の心情には胸が痛みます。
七時吉祥-しちじきっしょう 第7話までの感想まとめ
第7話では、陸长空が宋祥云を守るために退婚を切り出すという衝撃的な展開になりました。しかし、宋祥云はその本心を見抜き、退婚書を破り捨てます。二人の絆は以前にも増して強まっているように感じられ、見ていてとても胸が熱くなりました。
これまで“退婚作戦”をしていた宋祥云とは思えないほど、しっかりと気持ちが変化しているのが印象的です。
また、李修茗や皇帝の画策によって、陸家の危機は深まる一方。八年前の秘密がどんな形で陸家を追い詰めるのか、そして女娲石である紫辉や解莺時はどう動くのか、気になる要素が満載です。
この先、陸长空がどのようにして愛する人と家族を守っていくのか、宋祥云はどう立ち回るのか、ますます目が離せない物語になってきました。
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