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今回ご紹介するのは、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』の第8話です。前回、大きな波乱に巻き込まれた陸家と宋家の運命はどう動いていくのでしょうか?迫り来る皇帝の命令や仲間たちとの絆にも注目です。
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第8話のあらすじ
陸長空が家を守るため、やむなく宋祥云(そうしょううん)と退婚寸前までいった矢先、皇帝の命を受けた宋勤文(そうきんぶん)は陸家の捜索を命じられます。いつも強い意志を持って行動してきた宋勤文も、この時ばかりは辛そうな面持ち。娘の宋祥云も必死に止めようとしますが、命令には逆らえず部屋に閉じ込められてしまいます。
陸家では、父の陸凉(りくりょう)と母の解貞(かい てい)が、あえて何も隠さず堂々と宋勤文の到着を待っていました。陸凉はかねてより、皇帝が陸家を警戒していると感じており、“兎死狗烹(としくほう)”の道理は避けられないと覚悟していたのです。宋勤文も陸凉に対し、今までの友情を忘れることはできず、涙をこらえながら捜索を指揮します。
皇帝の意に沿わねばならない立場と、親友や家族を守りたい思いとの間で悩む宋勤文の気持ちは、あまりにも切ないです。
陸凉は息子の陸長空に嘘の密詔(みっしょう)探しを言い渡し、屋敷から遠ざけることで、せめて陸家に巻き込まれないように配慮します。しかし、真相を悟った陸長空は急いで戻るも、既に時は遅く、冯都尉(ふう といい)が謀反の証拠を捏造。追い詰められた陸凉と解貞は、ついに自害という道を選んでしまいます。
宋祥云はどうしても陸長空に会いたい一心で、母の婉娘(えんじょう)に頼んで部屋を抜け出し、彼を救おうと必死に駆けつけます。間一髪、陸長空を救った宋祥云は馬車で城門へ急ぐと、そこで待っていた宋勤文と対面。宋勤文は娘の決意に目を潤ませながらも道を開け、宋祥云と陸長空は城外へ逃れるのでした。
ここで宋勤文が自分の職務よりも、娘の幸せを最優先した場面は胸が熱くなります。
一方、朝廷では、李修茗(りしゅうめい)の策略が進められ、罪を着せられた大皇子・李修哲(りしゅうてつ)は爵位を剥奪され庶人に落とされてしまいます。こうして皇帝の後ろ盾を得た李修茗は、さらに政治の実権を握ろうと手を回しつつ、次なる狙いを皇帝自身に定め始めているようです。
解莺時(かい おうじ)も陸家の急変を知り、ひそかに辺境の地へ戻る支度を整えます。紫辉(しき)はそんな莺時の行動に戸惑いつつも、彼女に託された手紙と傘を手に、宋祥云たちの無事を願うばかり。
七時吉祥-しちじきっしょう 第8話までの感想まとめ
陸家への捜索命令、そして陸凉と解貞の最期という、あまりに悲痛な展開となりました。一方で、宋勤文と宋祥云の親子の絆、陸長空と宋祥云の互いを守り合おうとする姿が描かれ、強い信頼関係が伝わってきます。
辛い局面が続く中でも、周囲を思いやる優しさに胸が打たれます。
逃亡の身となった陸長空と宋祥云が、これからどこへ向かい、どう生き抜いていくのか。そして李修茗が次にどんな手を打つのかも見逃せません。
次回は、この試練を経てさらに深まる宋祥云と陸長空の絆、そして新たな舞台での物語が始まりそうです。二人がどのように新たな道を切り開いていくのか、続きが楽しみですね♪
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