七時吉祥-しちじきっしょう 第11話 宋勤文夫婦が下した悲痛な決断とは?揺れる想いの行方を徹底解説

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前回までの激しい戦いと謀略の余波で、宋家にも暗雲が立ち込めはじめました。ソン・チンブン(宋勤文)と婉娘(えんじょう)が下す決断が、宋祥云(そう しょううん)にとって大きな岐路となっていきます。

それでは11話を一緒に見ていきましょう!

七時吉祥-しちじきっしょう 第11話のあらすじ

宮廷での策略に翻弄され続ける宋祥云は、自分を救うために父・宋勤文が“陸家捜索”を行っていたという真実を知り、深く苦しむことになります。さらに李修茗(り しゅうめい)の真意は、陸家を追い詰め宋家をも脅かしたうえで、彼女と婚姻を結ぶこと。宋家を救う手立てとして宋祥云は婚礼を受け入れかけますが、やはり納得できないまま悩み続けていました。

一方、宋勤文は娘を危険に巻き込みたくない一心で、宋祥云に「早く都を離れてほしい」と強く言い渡します。しかし当の宋祥云は、両親をひとり置いていくことに心が揺れてしまいます。その頃、李修茗は香囊(こうのう)の香料にあたって体調を崩しながらも、宋祥云への思いを捨てられずにいました。

家族を思う気持ちと、政局の思惑が絡み合う展開は本当に切ないですね。
そんななか、宋勤文は皇帝の前で「李修茗による毒殺未遂」を訴えますが、証拠は既に握りつぶされており、朝堂の重臣たちは取り合おうとしません。宋勤文は死を覚悟してでも真実を訴えようとしますが、李修茗が「死罪は免じる」として、夫妻を刑察司(けいさつし)へ閉じ込めてしまいます。

宋祥云は父母を救うべくいったん都を出ようとしますが、刑察司に投獄されたとの知らせを聞き、再び引き返す決断を下します。そこへ解莺時(かい おうじ)と紫辉(しき)が街で噂を耳にし、「宋家が危うい」と感じて動き出しました。紫辉は女娲石(じょかせき)ならではの力を発揮し、密かに宋祥云を助けようと決意します。そして宋祥云の託した手紙を陸長空(りく ちょうくう)のもとへ届けることで、都の現状を知らせようとするのでした。

さりげなく周りが宋祥云を支える動きに、絆の強さを感じます。
しかし、宋勤文と婉娘は「これ以上娘を苦しめたくない」と思い詰め、牢獄にて共に毒を仰いで命を絶ちます。急いで駆けつけた宋祥云でしたが、既に両親は帰らぬ人となっており、彼女は我が子を思う親の深い愛情を痛感しながら、悲嘆に暮れます。

同じ頃、陸長空のもとには紫辉が届けた手紙が届き、李修茗の謀略に関する証拠が記されていることが判明します。すぐさま陸長空は兵を率いて京へ戻ろうと準備を進めますが、そこへ大皇子・李修文(り しゅうぶん)が現れ、李修茗の罪状を暴く材料をすべて揃えたことを明かします。両者は手を取り合い、宋祥云救出と李修茗討伐を誓うのでした。

思いがけない同盟ですが、力を合わせて宋家や陸家の無念を晴らしてほしいですね。
一方、両親を失ったショックで気を失った宋祥云は、目覚めると李修茗の元にいました。彼への怒りを爆発させるも、李修茗は「宋勤文夫妻の死は自分のせいではない」と言い張り、さらに「3日後に大婚を行う。陸長空が京に入ってくるなら命はない」と宣言します。もはや宋祥云に拒否する術は残されておらず、嫌々ながらも結婚式の準備を進めることに。

やがて迎えた婚礼当日、盛大に飾られた宮中で、宋祥云はひとり花嫁衣装を纏(まと)います。そこには陸長空からもらったかんざしを髪に挿し、まるで心だけは陸長空のもとにあるかのような様子でした。

この場面は胸が締めつけられるようでしたね。

七時吉祥-しちじきっしょう 第11話までの感想まとめ

宋勤文夫婦の旅立ちはあまりにも悲しく、宋祥云の悲嘆が見る側の胸にも突き刺さります。しかし、陸長空と李修文が手を組むなど、思わぬ救いの光がさしてきたのも事実です。

物語が厳しい局面を迎えながらも、登場人物たちの思いが交差し合い、新たな展開が生まれているように感じます。
大婚という形で李修茗に縛りつけられる宋祥云。陸長空は果たして間に合うのか、そして李修文はどのように動くのか――。次回は彼らの運命が大きく変わる瞬間が訪れそうです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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