ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第12話のあらすじを詳しくご紹介していきます。これまで紆余曲折を経てきた宋祥云(そう しょううん)と陸長空(りく ちょうくう)の物語が、ついに大きな転機を迎えました。愛し合う二人の運命はどうなるのでしょうか?
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第12話のあらすじ
王妃として迎えられるはずだった宋祥云は、華やかな大殿へと足を踏み入れます。そこには周囲を固める兵士たちと、笑顔を見せる李修茗(り しゅうめい)の姿。しかし、それは平穏な結婚式などではなく、一触即発の緊迫した空気に包まれていました。
そんな最中、陸長空が長槍を大殿へと突き立てながら鮮烈に登場します。李修茗を狙う陸長空と、それを防ごうとする兵士たちの間で激しい戦いが勃発。どちらも譲らぬ攻防が続きますが、数で圧倒する李修茗側が優勢に立ち、やがて陸長空は追い詰められてしまいます。
こんな形で二人が再会してしまうのは、胸が痛みます。
解莺時(かい おうじ)と紫辉(しき)もまた、官兵に囲まれて孤軍奮闘を余儀なくされます。解莺時は逃げ場のない状況で数本の矢を受け、そのまま紫辉の腕の中で息を引き取るのでした。怒りに燃えた紫辉は魔力を駆使し、敵を次々となぎ倒していきます。
一方、陸長空は集中攻撃を受け、胸に一本の矢が深々と突き刺さってしまいます。宋祥云は必死に泣き叫び、李修茗に助けを乞いますが、彼は「それだけはできない」と譲る気配を見せません。
追い詰められた宋祥云はとっさに簪(かんざし)を抜き取り、自らの喉元に突きつけて陸長空を助けるよう迫りました。
自分の命と引き換えでも守りたい、二人の強い想いが胸に響きます。
結果、李修茗はその訴えを受けて兵士たちに攻撃停止を命じます。なんとか脱出の機を得た陸長空は、宋祥云の手を握りしめたまま大殿を飛び出し、命懸けで逃亡を図りました。ですが、最後の瞬間に李修茗が放った矢が宋祥云を貫き、彼女は陸長空の胸の中で静かに倒れてしまいます。
「あなたは生きてほしい」と告げる宋祥云の言葉を残し、彼女は息を引き取ります。その死がきっかけとなり、長きにわたる戦乱や憎しみも鎮まりました。新たに皇位に就いたのは大皇子・李修文(り しゅうぶん)。陸家の汚名は晴らされ、李修茗は牢へと送られます。
紫辉の腕の中で命を落とした解莺時は、実は体内に眠っていた仙身が戻る形で天へ昇り、紫辉もまた深手を負いながらも、その姿を見届けることしかできませんでした。
この壮絶な結末は、見ているこちらの心にも強く残りますね。
やがて宋祥云も天界へと戻りますが、そこには転命星君や紅線翁(こうせんおう)が待ち受けていました。宋祥云が願うのは、陸長空の無事。彼もまた人間としての寿命を迎え、最終的には“初空仙君”として天界に帰還してきます。ところが、その姿で現れた初空仙君は、宋祥云をまるで意識しないまま通り過ぎていくのでした。
七時吉祥-しちじきっしょう 第12話までの感想まとめ
第12話で描かれた陸長空と宋祥云の結末は、あまりにも切ないものでした。人間界で深く愛し合った二人が、最終的には“情劫(じょうごう)”という試練を終え、神界と人界に別れを告げる形となったのです。
命をかけて守ろうとした想いと、最期に交わした言葉が胸にしみます。
しかし、ここで物語がすべて終わりとは限らないところも、『七時吉祥-しちじきっしょう』の魅力ではないでしょうか。天界に戻った初空仙君が、今後どのように宋祥云と向き合うのか、解莺時と紫辉の行方はどうなるのか……見逃せない展開がまだまだ続いていきそうです。
次回以降、二人が再び交わる運命をたどるのか、それとも新たな恋の行方が待っているのか。引き続き目が離せませんね♪
コメント