七時吉祥-しちじきっしょう 第13話 修茗が誓う「絶対に守りたい人」とは?新たな思惑が交差する展開を徹底解説!

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今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第13話のあらすじをご紹介します。前話では、初空(しょくう)と宋祥云(しょう しょううん)が“情劫”を終えて天界へ戻り、それぞれの思いを抱えたまま再スタートを切りました。ところが、修茗(しゅうめい)の登場とともに、再び波乱の予感が……?

それでは13話を一緒に見ていきましょう!

七時吉祥-しちじきっしょう 第13話のあらすじ

初空に見向きされないまま天界に戻った宋祥云は、姻缘阁(いんえんかく)で紅線翁(こうせんおう)に自分の本心を打ち明けます。「人間界で共に過ごした陸長空(りく ちょうくう)を想ってしまうけれど、今は“初空仙君”としての彼とは大きく隔たりを感じる」と。紅線翁は「名前が違うだけで、根っこは同じかもしれないのに」と諭しますが、祥云自身も混乱を拭えません。

一方の初空もまた、自分の“本質”と人間界での行動がどれほど繋がっているのかに困惑していました。そんな彼は、李天王(り てんのう)のもとへ赴いて詰問します。李天王は「自分はただ物語の大筋を書いただけで、あとは下界に降りた仙家それぞれの性格が物語を作る」と説明。つまり、陸長空の言動は初空仙君の“心の奥底”が反映された結果だというのです。

二人が同じ存在かどうか、実は初空本人もわかっていないのかもしれませんね。
そんななか、修茗もまた三万年前の因縁を思い返していました。当時、魔に堕ちた沧海(そうかい)を自らの手で討てなかった悔しさ、そしてそれを成し遂げた初空への複雑な思いが残っているのです。現在の修茗にとって、宋祥云はまさしく沧海に似ている存在。彼は「同じ悲劇を繰り返したくない」と誓い、沧海の仇を討つため“碎魂箭(さいこんけん)”を作ろうと決意します。

一方、莺時(おうじ)公主は紫辉(しき)への想いをはっきり自覚し、女娲石(じょかせき)の“石心”を取り戻すために天界へやって来ます。最初は「初空との縁を続けたい」と言っていたはずの莺時ですが、今は紫辉への気持ちが完全に勝っている様子。彼女は姻缘阁を訪れ、李天王を巻き込みつつ軽妙なやり取りを交わします。そこへ初空が加勢して祥云を守り、莺時は「戦神がこんなふうに情にかかわるなんて珍しい」と茶化しつつ退散。

戦神としての初空が、さりげなく祥云を助ける姿は微笑ましいですよね。
その後、天帝・昊轩(こうけん)に呼ばれた初空は、意外にも祥云を擁護する発言をします。さらに天帝が「この祥云、いったい何者か」と訝しむと、紅線翁が「彼女は雲から生まれ、人間界の歴劫を経た小仙にすぎません」と報告。天帝は一瞬、誰かを思い出した様子を見せますが、結局は「祥云の功績を評価する」として、彼女に“扶缘仙子(ふえんせんし)”の称号を与え、引き続き姻缘閣を手伝うよう命じます。

修茗はこの報せを聞き、急いで駆けつけますが、祥云が無事に昇級したと知ってほっと胸をなでおろします。とはいえ、彼の手元にある“天穹玉(てんきゅうぎょく)”が光を失っているのを見て、不安を募らせるのでした。どうやら祥云の元神に何らかのダメージがあるようです。

修茗の表情を見ると、彼は本気で祥云を守りたいと考えているのがわかりますね。
肝心の祥云は、自分が昇級したのは“実力”のおかげだと大喜び。初空の助力に気づかず、素直に「私が金のように光っただけ」と思い込んでいます。これに少しムッとした初空は、彼女に“経文を百遍写す”罰を与えますが、それもまた彼女の法力向上のため。事情を知らない祥云は、自分が懲らしめられたとばかりにブツブツ文句をこぼしてしまいます。

そんな彼女の姿を、初空はこっそり仙樹の陰から見守りつつ、散らした花びらで雰囲気を盛り上げたりと、どこか照れ隠しのような様子。

遠くから見守る初空の表情が、まるで“好きな子を意識している少年”そのものですね。

七時吉祥-しちじきっしょう 第13話までの感想まとめ

第13話では、天界で再び交錯するキャラクターたちの思惑が描かれました。下界で互いに想いを重ね合った初空(陸長空)と祥云が、まだ素直に気持ちを通わせられないもどかしさに注目が集まります。

修茗は三万年前の苦い経験から、今度こそ大切な人を守り抜くと決意。莺時と紫辉もまた、愛の行方がどうなるか気になるところです。

天界だからこそ生まれる恋模様と、三万年にわたる恩讐の歴史が絶妙に混じり合っていますね。
初空と祥云は、お互い惹かれ合いながらも「仙君としてのプライド」や「名前が違う戸惑い」を抱え、素直になれない模様。今後、二人がどう一歩を踏み出すのか、そのとき修茗の存在がどう作用していくのかが大きな見どころになりそうです。

次回もさらに複雑化しそうな恋模様や、沧海復活をめぐる修茗の動向など、盛り上がる要素が盛りだくさん。物語がどのように展開していくのか、ますます目が離せませんね♪

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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