ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第21話のあらすじをご紹介していきます。前回、初空(しょくう)と杨小祥(ようしょうしょう)は命がけで向き合い、その末に感動の結末を迎えましたが、天界に戻ってからも波乱は続いているようです。はたして二人はどのように進展していくのでしょうか?
それでは21話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第21話のあらすじ
初空と杨小祥は、凡間(はんかん)での戦いで金乌派(きんうは)の掌門・許文瑞(きょ ぶんずい)を倒します。彼は魔気を吸収して力を増していましたが、二人が協力して打ち破り、初空は自らの玲珑心(れいりょうしん)を杨小祥に与えて静かに息を引き取ります。
二人の互いを思いやる姿勢には、本当に胸を打たれますね。
師匠を失った悲しみでいっぱいの杨小祥は、その遺体を抱きかかえたまま、絶望のあまり深い崖に身を投じます。落下の最中、彼女の脳裏には初空と過ごした数々の思い出がよみがえり、切ない別れのシーンとなりました。
やがて二人は天界へ戻り、同様に魔族の錦蓮(きんれん)兄妹も下界での歴劫(れっこう)を終えて復帰します。花精“千萝(せんら)”の正体が錦萝であること、そして彼女が傷ついた紫辉(しき)を看病している状況が明らかに。しかし紫辉は記憶を取り戻しており、心の中にはまだ“解莺時(かいおうじ)”への想いが残っているようです。彼は再会を望むものの、体力は衰え、自分の心が抜け落ちていることに気づきます。そして、それを支えているのが錦萝の力だと知りました。
一方、初空はまだ昊轩(こうけん)天帝に会おうとせず、旧友・钱天王(せんてんのう)に密かに修茗(しゅうめい)の調査を依頼します。修茗の過去をたどると、三万年前に帝休神族の“質子”として摩罗(まら)族に送られ、沧海(そうかい)女帝と共に暮らしていたという事実が浮かび上がります。天書にも記録がなく、唯一の手がかりは“天穹玉(てんきゅうぎょく)”という法器だけ。
そんなとき、初空は祥云(しょううん)が下界での悲しみをまだ引きずっていると知り、あわてて姻缘阁(いんえんかく)へ駆けつけます。祥云もまた、凡間での記憶を抱えたまま沈んでおり、紅線翁(こうせんおう)のアドバイスで思いきって初空と話し合おうとしていました。そこへ慌てて登場した初空は、彼女が無事に元神を取り戻していることを確認すると、ほっと胸をなでおろします。
初空のまっすぐな姿に、思わず笑みがこぼれます。
ところが、修茗も同じタイミングで現れ、祥云の容態を気遣うと、初空は不満げな表情で彼を引き離し問い詰めます。実は修茗はかつて女帝・沧海を深く慕っており、沧海の元神を取り戻すためなら何でもすると明かしました。初空は友人として止めようとしますが、修茗の決意は揺るがないようです。
初空はさらに、三万年前の事件を調べるうち、同源の元神を持つ者同士は歴劫のたびに力が此消彼長(ししょうひちょう)するという事実に行き着きます。どうやら祥云の正体は特別なものらしく、また李天王(りてんのう)と連絡がとれないことも気がかりに。そんな中、祥云は「初空が記憶を持ったまま凡間へ降りた」と気づき、互いに微妙な空気を漂わせます。
それでも、祥云は初空を元気づけようと、“海棠花(かいどうばな)のケーキ”を手作りしてきます。初空はその心遣いに感謝し、今度こそ想いを伝えようとするものの、タイミングが合わずうまくいきません。
いよいよ祥云の生誕日、姻缘阁のみんなが準備を進めるなか、初空はお皿を届けるふりをして彼女を訪ね、「ただの師匠では終わりたくない」と真剣に打ち明けます。すると祥云も彼にほほ笑みかけ、「もうプレゼントも用意してるの」と言って初空の頬に軽いキスを贈るのでした。
このシーン、二人の想いが通じ合う感じがあふれていて、うれしくなりますね。
七時吉祥-しちじきっしょう 第21話までの感想まとめ
第21話では、前世(というか下界)で命を落とした二人が天界で再会し、改めて愛を確認し合う流れになりました。切ないすれ違いや激しい戦いを乗り越えてきただけに、こうして素直に気持ちを通わせようとする姿には胸があたたまります。
姻缘閣でのやり取りや、ちょっと照れながらの会話は見どころですよね。
とはいえ、修茗の動きや三万年前の沧海女帝の真相など、まだ気になる要素が盛りだくさん。初空も“祥云の正体”を気にしているようなので、二人の新たな試練が待っていそうです。とはいえ、生誕日をきっかけに更に心を近づける二人を見られるのは、ファンとしてとてもうれしい展開ですよね。
次回は、このままハッピーな空気で進むのか、それとも修茗&沧海の関係が大きく動くのか注目したいところです。見逃せない続きに期待しながら、また一緒にドラマを楽しんでいきましょう♪
コメント