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クルミットです♪
今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第28話のあらすじをご紹介します。前回までで、沧海(そうかい)と初空(しょくう)の愛が深まった一方、麒麟族や摩罗(まら)族の内部にはまだまだ不穏な空気が漂っています。兄の昊轩(こうけん)は果たして二人の結婚を認めるのか……さまざまな思惑が交差する一幕に注目です。
それでは28話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第28話のあらすじ
初空は沧海が“摩罗女帝”であることを知り、自分がかつて陰口を叩いていたことを思い出しては冷や汗をかきます。それでも沧海本人が「騙すつもりではなかった」と堂々と向き合い、再び強引(?)に愛を告白。初空はすっかり沧海に振り回されながらも、彼女のことを改めて受け入れることにしました。
摩罗族では双子で生まれるのが基本ですが、もし同性の双子ならどちらか一方しか生きられません。実は沧海は一人っ子ではなく“明月(めいげつ)”という双子の妹が存在し、成長するにつれて強大な力が制御できず“入魔”の危険があるといいます。昊轩はこの事実に感づき、沧海が初空と結婚すれば初空の立場が強まり、自分が麒麟族長の座を失うかもしれないと警戒。
沧海と初空の結婚に対して、周りからの思惑が渦巻いている状態は見ていてヒヤヒヤしますね。
一方、法力の低さに劣等感を抱く修茗(しゅうめい)は、初空がかつて数々の妖を退治してきた強者だと知り、自分にない“圧倒的な力”に落ち込んでいます。初空は修茗が沧海に想いを寄せていることを見抜いており、修茗も否定せず「公平に勝負する」と宣言します。とはいえ、周囲の侍女たちが「修茗公子は頼りない」と噂するなど、形勢は初空に有利な雰囲気。
そんななか沧海は修茗の身体を気遣いに行きますが、その言葉が彼には“同情”としか映らず複雑な気分に。修茗は無理な修行で百草から霊力を強引に吸収し、結果的に反噬(はんし)を受けてしまいました。
修茗の切ない片思いには胸が痛みますが、彼の無茶な行動が今後どう影響するのか気がかりです。
昊轩は密かに摩罗族の“双子説”を調べあげ、沧海が双子の片割れを隠し持っていると確信し始めます。しかも沧海は女帝として政務に追われ、初空と過ごす時間が減っている状態。初空はそんな彼女の苦労を理解しつつも、自分にも悩みが。麒麟族からは“次の族長”として期待されているのに、自分は自由に生きたい。
初空が“麒麟族二殿下”の重圧から解放されたいという気持ちは、ある意味とても人間らしく共感できますね。
そこで初空は麒麟族の地位を捨て、無名の身分で沧海と結婚するという案を打ち出します。沧海は「あなたが誰であれ関係ない」と肯定し、初空は喜びを隠せません。彼女こそ自分の望む生涯の伴侶だと確信し、手を取り合いながら「どこへ行っても一緒だ」と誓い合いました。
初空はさっそく昊轩に「麒麟族を継がない」と伝えます。昊轩は内心ほくそ笑みつつも、表面上は応援するふり。当日、沧海が用意した酒宴で彼らが婚事を進めようとしたところ、修茗の重傷が発覚。初空は元神を使って彼を救いますが、その様子を見た修茗は“天生金麒麟”たる初空との力の差を痛感。さらに錦城(きんじょう)が「初空は摩罗族の王夫になる以上、帝君と同等に敬われる」と公言したことで、昊轩は初空を改めて脅威に感じはじめます。
周囲が初空を“摩罗族の帝君級”として扱うならば、昊轩が疑心暗鬼になるのも無理はありませんね。
そうした焦りからか、昊轩は新しく開発した薬を錦城へ渡し、“双子の子どもたちが元神を傷つけているならこれを使うといい”と勧めます。錦城は疑うことなく薬を飲ませ、実際に回復の兆しが見えて歓喜。ですが、これもまた昊轩の策略である可能性が高く、今後どんな影響が出るかは不透明です。
七時吉祥-しちじきっしょう 第28話までの感想まとめ
今回のエピソードでは、初空と沧海の結婚話がほぼ具体化し、“麒麟族”の肩書を捨てたい初空の強い意志が印象的でした。一方、昊轩は内心で「初空を排除したい」気持ちを隠しきれず、兄弟間の緊張感が一気に高まったように思えます。
“とにかく二人が幸せならそれでいい”と願う反面、あまりに多くの火種をはらんでいてハラハラしてしまいますよね。
修茗との三角関係もまだくすぶっていて、しかも摩罗族の“双子問題”や昊轩の不穏な薬の噂など、どれも看過できません。初空と沧海が理想のゴールを目指すには、乗り越えなければならない障害が山積みです。
それでも、二人の絆はかなり固いように見えますし、逆境をどうやって切り抜けるのかが楽しみですね。
次回は、昊轩の策略がどんな形で二人に影を落とすのか注目。修茗や錦城、双生の妹・明月など、周囲の動向もますます見逃せません。物語はクライマックスに向けて加速していきそうです♪
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