恋心は玉の如き-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

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正室の羅十一娘を排除しようと考えた喬蓮房は、羅十一娘を別院に追いやり、外出の際に攫って名節に傷をつける謀を実行します。そこは機転で難は逃れたものの、喬蓮房の策謀はまだ続き、裏で密かに徐嗣諄の病を悪化させ、羅十一娘は責任を問われることに…

喬蓮房は徐令宜の心を得たいという想いの実現のため、なぜか策をめぐらせて人を陥れる方向に向かいがちです。欲望や野心と転じた恋情のせいで、今回は徐家を危機に陥らせてしまいます。女の戦を利用した複雑な政争に、徐家は勝ち抜くことができるでしょうか?

【恋心は玉の如き】(ネタバレあり)

第13話「亡き母の記憶」

羅夫人が許氏に命じて冬青を罰しようとするのを羅十一娘は「ここは羅家ではない」と止め、今後は看病に尽力して徐嗣諄を守ると約束して収めるが、羅夫人から「あなたは羅家の人間」と釘を刺される。羅十一娘は徐嗣諄の住居を隅々まで調べさせるが、何も見つからない。そこに徐嗣諭が徐嗣諄の様子を見に来たため、羅十一娘は話を聞いてみることに。
徐嗣諭から何か情報が得られるといいのですが…

徐令宜が徐嗣諄の様子を見に来る。母を呼んで泣く徐嗣諄に、羅十一娘はかつて羅元娘がしていたように歌って落ち着かせる。そのまま付き添って翌朝徐令宜が目覚めると、羅十一娘が自分の膝で眠っていた。徐嗣諄は悪化し太医を呼ぶが、目覚めた徐嗣諄は、昨日書いた字を父上に見せたいと言って、徐令宜を喜ばせる。徐令宜は自分が厳しすぎたのではないかと反省し、羅十一娘は病が癒えたら埋め合わせをと助言する。
朝日で目覚めないように手をかざすという、徐令宜の優しさがじんわりきますね♪

徐大夫人が突然、自分が徐嗣諄を看病するとし羅十一娘の禁足を命じる。それは慈安寺の御籤で「十一娘が嗣諄にとって大凶に当たる」と出たからだという。徐令宜は不当だと訴えるが聞き入れられず、羅十一娘は素直に受け入れる。その御籤は喬蓮房の仕業だった…
御籤にまで手を回すとは!喬蓮房は徐家を知り尽くして弱点を突いてきますね

羅五娘は夫の銭明から徐嗣諄の病について知らされる。羅十一娘を案じて手土産を持って徐家を訪ねようとするが、箱にしまっておいた銀子がない。銭明が友人たちと春熙楼で使ったと言うので、無駄遣いする夫に腹を立てる。すると収入がない埋め合わせに乾果の店を出そうと提案され、しかも羅十一娘に資金協力を持ち掛けてみてはというので、羅五娘は嫁荷の中から手土産を出すことに。
羅五娘は幸せな結婚だと思っていましたが、銭明はダメ夫ランキング上位の予感…

范緯綱は任坤が祖法を重んじる立場だとしたら、次はどう動くべきかと尋ねるが、徐令宜は焦らず、横領を重ねる靖遠侯一派の隙を見つけ、勢力を削ごうと考えていた。区家ではまだ後継者を立てておらず、力の及ばない区励行は必死なため、狙い目だと考えられた。
区家にも色々問題ありですね。区当主が息子の区励行に否定的なのは何か理由が?

羅十一娘のもとに徐嗣諭がこっそり遊びに来て、徐嗣諄の秘密の遊び場を見つけたと知らせる。前に「徐嗣諄がどこで遊ぶか知りたい」と徐嗣諭に秘密のお願いをしていたのだ。実は庭園の隅に子犬が飼われており、繍櫞が世話をしているのだという。
やっと子犬のことがバレそうですね!徐嗣諭はいい仕事しました

羅五娘が徐家を訪ねると、侍女に「喬蓮房に承諾を得るように」と言われ、羅十一娘が禁足の目にあっていると知る。喬蓮房に手土産を取り上げられそうになり、会わせまいとされたので、羅五娘は「侯爵に知らせる」と脅してようやく通してもらえる。羅十一娘は徐嗣諄を救いたいものの身動きが取れずにいたが、羅五娘の衣で抜け出し犬を発見する。繍櫞が「奥様が抜け出した」と騒いで連れ戻そうとする。羅十一娘は犬を連れて逃げ出し、徐令宜と出会って「これが病の原因です」と訴える。
羅五娘もさすが羅家の娘♪ 喬蓮房は屋敷内で関所のようなことをしているのですね

劉太医は「犬は皮膚病を持っており、外邪をもたらした」と説明する。喬蓮房は「犬をあげたのは自分だが、皮膚病を持つとは知らなかった」と弁解するが、羅十一娘はその犬を、西山別院にいた劉氏から繍櫞が受け取っていたことを思い出す。徐大夫人も庇おうとするが、徐令宜は「なぜ今まで犬を隠し、庭で十一娘を追ったのか」と問い詰め、それでも喬蓮房は、自分に悪意はないと言い逃れる。完治するかどうかは劉太医にもわからないが、羅十一娘は再び看病に戻れることに。
徐大夫人の喬蓮房贔屓は根深いですね…

献身的に看病する羅十一娘に対抗し、喬蓮房は快癒の祈りを捧げていた。もし徐大夫人と徐令宜からの疑いが解けなければ、徐家で身の置き場がなくなるのだ。羅十一娘の看病の甲斐あって劉太医からも大丈夫とのお墨付きが出る。羅十一娘はこれまで「叔母上」と呼んでいた徐嗣諄が「母上」と呼んでくれたことに目を潤ませ、徐嗣諄と徐令宜の仲も取り持ち、父子の関係も改善する。これで徐家の問題ごとは片付いたと思われた。
喬蓮房の薄っぺらさは見る人が見ればわかると思うのですが、徐大夫人は気づかない…

そこに喬姨娘が、快癒祈願で食も睡眠も絶ったため倒れたというので、徐令宜は徐大夫人に促されて駆け付ける。喬蓮房は徐令宜の胸によろめくが、神仏を信じない徐令宜は冷たく「二度と母を苦しめるな」と自重を促す。去り際に、徐令宜が急に別院の劉氏の行方を尋ねたため、喬蓮房は何か知られたのかもしれないと動揺する…
徐令宜は色々独自に調べていそうですね!

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第14話「手作りの贈り物」

傅臨波は喬蓮房に犬を調達したのは劉氏だと突き止め、徐令宜は劉氏が消えたのが偶然過ぎると不審に思う。犬の件の重要証人であるため、劉氏を探し出して捕らえることに。傅臨波は「病原を突き止めた奥様に感謝すべき」と言い、徐令宜も献身的な看病の姿を思う。
傅臨波はなぜそんなに縁談を嫌がるのか、もうギャグの様式になっていますよね

羅十一娘は一息つくことができたが、冬青は徐大夫人の贔屓が納得いかず、犬のことだけでなくかどわかしの件も怪しいと言う。しかし証拠がないためどうすることもできないが、耐え忍ぶだけでは嵐はやまないため、羅十一娘はまず徐嗣諄を喬蓮房から離そうと考える。
徐令宜は「今後徐嗣諄の養育は羅十一娘に」と決定し、徐大夫人は懸念を示すが、頂怡真の後押しもあって羅十一娘に任される。喬蓮房は「奥様に対する侯爵の態度が変わって信頼し始めた」と気づき、危機感を覚える。
さすが徐令宜の観察には他の追随を許さない喬蓮房は、変化に敏感♪

照影が羅十一娘のもとに、徐令宜からの労いの品だとして「錦羽扇」を持ってくる。それは徐令宜自身の手作りの品だというので、羅十一娘は喜ぶが、照影の仄めかしを勘違いして、心づけを渡して返す。徐令宜は羅十一娘が礼を言いに来るのではないかとそわそわしていたが、照影が一人で帰ってきたため内心がっかりする。
もうね、会いたかったら自分で届ければいいと思うのですよ…

再び訪ねてきた羅五娘は、羅十一娘に「稼げる商いがあるけど一緒にやらない?」と持ち掛ける。羅十一娘は出資金が必要だというので「すぐには決められない」と保留する。さらに羅五娘は、王煜が酔って喧嘩した相手が屋敷で何日も騒ぎ続けたという羅二娘の悲惨な近況を語る。羅十一娘は徐家の名をあてにされていると気づき、慎重に考えることに。
侯爵夫人の月々使える額が20両だとは、まさか誰も思いませんものね~

羅二娘は王煜の暴力で、顔に傷をつけられるまでになっていた。王夫人はこれまで王煜を甘やかしてきたことを後悔しつつ、嫁荷の宝飾品で手打ちを迫り、跡継ぎを産めば放蕩もおさまるだろうと言う。しかし羅二娘は王煜の子供を産むことなど考えられず、なお一層羅家と羅十一娘への恨みを募らせる。
そこでなぜ羅十一娘を恨む?という… でも羅二娘も抜け出せるといいのですが

羅十一娘は生地管理の周氏のもとに冬青を遣わし、別院で見つけた大量の余剰生地を貧しい民に寄付したいと伝える。周氏は決まりを盾に懸念を示し、誰が使ったかわかる出庫記録の帳簿と鍵は喬蓮房以外触れないと言う。羅十一娘は仕方なく他の手を考えることに。
調査を進めれば進めるほど、差配の有無に邪魔されることになりますね

羅十一娘は羅若夫人を徐家に呼び、羅五娘の商いへの出資の話を相談する。親戚同士の諍いのもとになることを恐れて断りたいが、羅若夫人に間に入ってほしいと頼む。実は羅若夫人も羅五娘に誘われたが、やはり懸念を抱いており、共同出資ではなく50両をあげればいいということに。冬青はまた銀子が底を尽くと嘆く。
羅家の若夫人と徐家の頂怡真は、理想的で慎ましい「世子の嫁」ですよね~

徐嗣諄は羅十一娘になつき、一緒に蹴羽根で遊んでいた。徐嗣諭が覗いていたので一緒に遊ぼうと誘うが逃げて行ってしまう。そこに徐令宜が来て「蹴羽根は女子の遊びだ」と批判したため、羅十一娘は「蹴羽根なら楽しんで体を鍛えられる」と反論し、羽根を手作りしたという。徐令宜は感心し、徐嗣諄を安心して任せられると言う。
羽扇が届いた時に羅十一娘が作っていたのは、この蹴羽根だったのですね

水害の被災民が流民となって都に押し寄せたため、徐令宜はその対策でしばらく留守にするが、羅十一娘が錦羽扇を使っていないことに不満を見せ、礼も言われていないと拗ねたため、冬青と琥珀は思わず吹き出す。羅十一娘は錦羽扇のお礼をどうしようか考え込むが、琥珀が「公務で険しい道を行くのだから」と提案し、手作りの履物を作ることに。
徐令宜は時々拗ねますが、素直に拗ねないので嫌味になりがち…

都にあふれる被災民のため、徐令宜の提案で都の三公九卿が協力して粥の炊き出しをすることに。そこで徐大夫人は喬蓮房に被災民の救援を任せたいと言う。喬蓮房はやり遂げて徐令宜の信頼を勝ち取ろうと考える。羅十一娘は徐令宜に履物を届けるが、徐令宜は嬉しいくせに欠点をあげつらう。翌朝公務に出立の際、徐令宜は羅十一娘作の履物を出させたものの、雨上がりで履物が濡れることに気づき履き替えたため、照影に「履くのがもったいないのですね」とからかわれる。
徐令宜の素直じゃない愛情表現、屈折度が高くてかわいいですね♪

粥の炊き出しが始まり、喬蓮房はやり遂げて羅十一娘に見せつけるのだと張り切る。一方、文若夫人が文姨娘に「徐家が喬家と付き合いのある張氏の絹を仕入れた」と言ってくる。長年文家から仕入れているのを突然切り替えられたので喬蓮房の仕業だと見られ、商家の間では「文家が徐家と言う後ろ盾を失った」との噂が立ち張氏への乗り換えが発生しているという。今後も文家の力が必要な文姨娘は、文若夫人になんとかするように言われる。
文若夫人も文夫人が現役でいるわけで、嫡娘の文姨娘をこんなにいびっていいのかな?

文姨娘は喬蓮房に玉如意を贈って機嫌を取るが、喬蓮房はお返しに張氏から仕入れた最高級の絹の反物を渡し、文家を侮辱する。文姨娘はこの苦境を徐令宜に頼りたいが、とっくに終わった関係のため頼れず、それでも徐嗣諭のためにどんなことでも耐えようと思う。優秀に育った徐嗣諭に、文姨娘は「よく学び出世すれば、いつか徐家を離れても落ちぶれはしない」と諭す。徐嗣諭の手習いを見た文姨娘は、書画を飾っていた喬蓮房の部屋を思い出し、作戦を練ることに。
喬蓮房はなぜ敵を作りたがるのでしょうか。協力者を作れば恨みを買わないのに…

徐大夫人と頂怡真は、慈安寺で被災民のために祈りを捧げるために出かけ、炊き出しにくれぐれもぬかりなく、と喬蓮房に言い含める。その傍らで張氏が何かを企む…
徐令宜も留守、徐大夫人たちも留守の状況で、何も起きないといいですね

第15話「天災のあとの災難」

文姨娘は、喬蓮房に贈る高価な書画を買いに出て、張氏が大量に酢を買い込んでいるのを見かける。秋紅に調べさせると、夜中に張氏が黴の生えた米を運ばせていたという。黴の匂いを消すため米の研ぎ水に酢を使うのだとわかるが、黴の毒性は消えないため食べれば命を落とすことに。もしそれを炊き出しに使えば、徐令宜が罪に問われることになる。文姨娘はかつて羅元娘に選択を迫られたことを思い出し、文家の転機が訪れたと考える。
粥を作っている人から黴米のことが漏れそうですけどね~

秋紅は陶氏が来るのを待ち伏せ「厨房で粥を受け取ったら、慌てて奪い返された」と耳に入れる。不審に思った陶氏は、米蔵の米がすべてかびているのを発見する。しかし陶氏は張氏の配下の侍女・夏綾にぶつかって不審がられ、張氏に気づかれてしまう。文姨娘は作戦がうまくいったと喜び、羅十一娘がこれを機会に喬蓮房を潰すことを期待する。
文姨娘の高みの見物も、いずればれてしまうのではないでしょうか

陶氏から知らされた羅十一娘は、実家が裕福な喬蓮房が銀子のためにこんな真似をするとは思えず懐疑的だが、米蔵を見に行くことに。しかし夏綾からことの発覚を知らされた張氏は、羅十一娘が駆け付ける前に急いで米蔵に鍵をかけさせる。張氏は賭博で借金を作ったことからかびた米を炊き出しに使ったと喬蓮房に告白する。喬蓮房は死人が出たら徐家全体に塁が及ぶと恐れ、羅十一娘が気付く前に実家から米を借りて交換することに。
この時点で、喬蓮房は張氏の共犯者になってしまいましたね

羅十一娘は炊き出し所の中を見ようとするが、喬蓮房が引き留める。その隙に繍櫞が喬家から米を運ぼうとするが、馬車が事故に遭い、米が道にあふれてしまう。羅十一娘は二人の妨害をおさえてかびた米を確認する。別院の備蓄で数日間はしのげるものの、炊き出しをやめるわけにはいかない。米の入手事情を白家職に調べさせると、番頭の兄が靖遠侯の配下である江氏の店からの購入だとわかる。靖遠侯の区家は徐家の仇も同然で、大旦那様と世子の死にも関係があるという。羅十一娘は、区家はこのまま済ませないはずと考える。
区家が張氏を利用するため動向をずっと調べて、嵌めたということでしょうか

琥珀によると、都の米店は買い尽くされており、さらに問屋に買いまわることに。喬家の米は事故で奪われたと聞き、羅十一娘はそれも事故ではないと考える。徐令宜も徐大夫人も頂怡真も不在で、徐令寛もしばらく帰らず手に余る事態だが、文姨娘や秦石榴も協力を申し出る。区当主が不在の間の区励行の仕業だったが、羅十一娘が黴米に気付いて交換したと聞き、すぐに手詰まりになるだろうと考える。
文姨娘は実家に行って米借りなきゃ!今こそ文家が恩を売る大チャンスなのでは?

徐令宜たちは暑さの中で作業を行っていたため、疲れで倒れる兵士もおり、洪水での汚染から疫病が心配された。大事にしていた羅十一娘手作りの履物も水につかってしまうが、羅十一娘のことを想って笑みを浮かべる様子に、傅臨波と照影は察して苦笑する。
徐令宜は近くにいると、意外とかなりわかりやすい人だったのですね

区励行の侍者・林杉は、被災民の老人を脅して薬を飲ませ、炊き出しへ送り込む。区励行の手下が「粥を食べた親父が病気になった」と騒ぎ立て、老人が倒れたため暴動が発生してしまう。被災民たちは中から米を持ってくるがきれいな米だったため、騒ぎ立てた手下たちは逃げ出す。羅十一娘は簡師匠の伝手をたどり、嫁荷を使って米を入手したのだった。
手下は被災民の中でも肉付きよくて目立ちますよね♪

区励行は失敗を知り、炊き出しが途絶えたら被災民たちが黙っていないとみて、炊き出し所を見張ってかびた米を運び出すところをおさえようと考える。しかし羅十一娘は区家の考えを見越し、運び出せばその場で捕まると察する。米の余剰も残りわずかになっていた。
1年ぶりに都に戻ってきた林世顕は、被災民があふれて治安が悪化した状態を見る。そこに米問屋で突き飛ばされた琥珀は林世顕に助けられ、事情を聞いた林世顕が番頭に「区」の令牌を提示し売ってもらえることに。
「区」の令牌ということは、林世顕は区家にゆかりのある人物だったのでしょうか?

炊き出し所ではとうとう米が尽きる。もし施しをやめれば官兵に調べられて事態が公になるため、他の炊き出し所に行かせることもできない。被災民が騒ぎだしたため羅十一娘が「米を鼠に荒らされた」と説明する。林杉は今すぐ手のものを押し入らせて黴米を暴こうと考えるが、区励行は「それでは徐令宜に反撃の糸口をつかまれる」と数時間待とうと考える。しかし扇動者たちは被災民を煽って暴動を起こし、羅十一娘は踏みつけられ足を痛める。そこに上から「炊き出し所」の看板が落ちてくる…
羅十一娘の頑張りも限界のようです。この危機を助けるのは誰?

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13~15話の感想

犬の件が発覚したら、いくらなんでも徐大夫人の喬蓮房贔屓も引くだろうと思っていたのですが、もう喬蓮房贔屓は大前提となっていて、「犬が原因とは限らない、侍医もそう言った」という方向に行くとは思いませんでした。いや~手ごわいですね。これで黴米の件も張氏一人に罪を押し付けて「私は知らなかったのです」と喬蓮房はヨヨヨと涙をこぼして乗り切るのでしょう。それだから徐令宜に愛されないのだと思うのですが…

徐令宜が羅十一娘に完全に傾いてしまったポイントが、夜通し看病している献身さを見て心打たれたというとこなのがいいですよね。喬蓮房は実家の金で高価なものを買って気を引くことはしても、一晩付き添うような面倒なことはしないですよね。人と人の信頼はそういうことの積み重ねなのに、喬蓮房は簡単に敵を作ることはしても、信頼を築く努力はしない、そこに差が出るのだと思います。
それにしても、恋するモードに入った徐令宜はかわいいですね!普段むっつりと気難しく、感情が表に出ないタイプなのに、会いに来てくれないからと拗ねたり、思い出しニヤニヤの口角で愛情が駄々洩れしたり。傅臨波や照影だけでなく、冬青や琥珀にまで伝わって思わずクスクスしているのがほほえましいです。早く羅十一娘に伝わるといいのですが。というか、羅十一娘の危機を救ってほしいです。

しかしこの米騒動、もし羅十一娘がこの困難を乗り切ってしまったら、区家は大量の米を買い占めてしまったわけで、区当主が戻ってきたら相当な大目玉をくらうことになるのではないでしょうか。今後の推移が非常に気になります。

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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