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クルミットです♪
2話、早速いろんなことが動きましたね。韓廷が10年ぶりに帰国したと思ったら、実はとんでもないものを隠していたことが判明するし、紀星の方はまだそれに気づかないまま変なことに巻き込まれていくし。序盤からこのテンポ、いいと思います。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
星より輝く君へ 2話のあらすじ
帰国した韓廷がまず思い出したのは、昔よく通っていた小さなワンタン屋のこと。10年ぶりの地元の味が恋しかったのか、懐かしい記憶を引きずって旧友の肖亦骁(しょういーしゃお)に連絡を入れます。
この肖亦骁、表向きには会社の部長として働いていますが、実態はずっと韓廷の指示で動いてきた人物。重要な買収案件も、対外向けの子会社の設立も、すべて裏で韓廷が仕掛けてきたことでした。本当の「大ボス」は韓廷だったわけです。
10年間、国外から全部コントロールしていたって、どれだけ用意周到な人間なんだろうと思いました。そしてそれを誰にも気づかれていなかった、というのがまたすごい。
その日の夜の食事会には肖亦骁も参加していて、彼は一目で韓廷と紀星の間に何かあると読みます。「あの子のこと好きだろ」とからかわれると、韓廷は即否定。昔ちょっと知り合っただけ、しかも向こうから返事もなかった、もう年月も経ちすぎた、と次々に理由を並べます。でも言葉のわりに、また会えた紀星のことが頭から離れていないのは自分でわかっているようでした。
その夜、韓廷は朝に紀星が置いていった電話番号を眺めて、WeChatで連絡を入れます。WeChatは中国版LINEのようなアプリです。
紀星の方はてっきり、午前中に車をこすってしまった相手からの連絡だと思い込みます。すぐに謝罪して弁償の話を始めると、韓廷はそれを聞いてこっそり笑いながら、正体を明かさずそのままやり取りを続けることにしました。
素直じゃないにもほどがある、とは思いましたが、なんかちょっとかわいいんですよね。10年ぶりに再会して、名乗れなかったっていうのがわかるような気もして。
翌朝、会社では同僚たちがざわついていました。前夜の食事会に来ていた趙興博が契約を結んでくれたというニュースが入り、紀星も素直に喜びます。上司の曾荻が約束していたボーナスが出そうで、単純に嬉しい。
そこに大きな花束が届きます。誰かがカードを読み上げると送り主は「趙興博」でした。
職場の空気がわずかに変わります。昨夜紀星が接待に出て、翌朝に契約が決まって、その相手から花まで届いた。誰も口には出しませんが、ひそひそ話があちこちで起きていました。紀星は何も悪いことをしていないのに、こういう目で見られるのは理不尽だと思いました。
一方で韓廷は、実家の会社に入ることになります。ところが長姉がすぐに警戒を強めて、自分が守ってきた地盤を奪われまいと動き始めます。姉は韓廷に「2年以内に瀚海の株価を倍にしろ」という条件を突きつけました。軍令状を取った形です。
一族の会社ってこういうの多いですよね。でもこの姉、なかなか手強そうです。そして韓廷がそれをわりと淡々と受けたのが逆に気になりました。
韓廷はその後、昔よく来ていた場所へ一人で向かいます。かつて紀星と一緒に野良猫を世話していた場所で、二人の思い出がたくさんある場所のようです。そこに肖亦骁が探して会いに来ます。軍令状の話を聞いて心配していたようで、今の会社の状況では2年で株価を倍にするのは簡単じゃないと率直に言葉にしました。
その夜は広華科技の祝賀パーティーが開かれました。紀星が親友に「どうしよう」と相談すると、「黒いミニドレスで行って、あれこれ言う連中を黙らせたらいい」と背中を押されます。
パーティー会場に現れた紀星は黒いドレス姿。韓廷の目には、彼女の周りにキラキラと小さな星が輝いているように映りました。
曾荻は高価なドレスで韓廷と腕を組んで登場し、壇上に立ちます。「長年支えてくれた韓廷への感謝」を人前で言葉にしました。紀星はその場で気づきます。曾荻が韓廷を見る目つきが、ただの感謝じゃない。上司はずっと韓廷のことが好きだったんだと、なんとなくわかってしまいました。
壇上の二人は傍から見ればお似合いの組み合わせで、紀星もそれはわかっています。でも少し、胸がざわつきました。中学の頃に密かに思っていた相手が、もうほかの誰かのそばにいる。その感覚は自分でも意外だったかもしれません。
星より輝く君へ 2話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり祝賀パーティーの終盤です。曾荻と韓廷が腕を組んで現れたとき、紀星がしばらくその二人を見ていた。あのときの表情、「嫉妬してる」ってわかるんですけど、本人はたぶんまだそれを認めていない感じがしました。
「中学の倍慕者がもう名草有主か」みたいな気持ち、紀星の中でまだそこまで整理できていないんだろうな、と思いながら見ていました。
WeChat連絡のくだりも好きでした。自分から連絡しておいて、「車の件だと思われてる」とわかった瞬間にそのまま乗っかる韓廷。素直じゃないけど、笑えてしまうのがずるいんですよね。10年前に返事がなかった、という話を自分でしていたくせに、こうしてまた近づいていこうとしているわけで。
花束が届いたあとの職場のざわざわは、見ていてちょっとイライラしました。紀星は仕事をしただけなのに、あの空気。何も悪くない人が変な目で見られるの、本当に理不尽です。
軍令状の「2年で株価を倍にしろ」は、肖亦骁の反応でその厳しさがよくわかりました。でも韓廷はどこか余裕があるように見えて、自分でも相当な自信があるのか、それとも姉への意地があるのか、まだわかりません。
黒いドレスの紀星を見て「周りに星が輝いている」と感じた韓廷の描写、単純だけど彼の目線がどこにあるかははっきり伝わってきました。口では否定しているのに、目が正直すぎます。
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