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クルミットです♪
今回もやってきました「鳳凰の飛翔」第7話。物語はどんどん複雑になってきて、一瞬も見逃せません。第6話では、寧弈(ネイ・イー)が血を吐くような過去を抱えながら、着実に復権への道を進む姿が描かれました。そして、男装して難を逃れている鳳知微(フォン・ジーウェイ)も、ただ守られるだけのヒロインではない強さを見せてくれています。この二人がどのように絡み合い、宮廷のドロドロした権力争いに巻き込まれていくのか、目が離せません。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 7話のあらすじ
物語は、蘭香院に身を寄せている鳳知微のシーンから始まります。彼女は今、「魏知(ウェイ・ジー)」という偽名を使い、男装して生活しています。そんな彼女のもとに、第六皇子である寧弈が姿を現しました。寧弈は彼女の正体を見抜いていながら、泳がせているような不気味さがあります。
寧弈は、知微に対して非常に冷淡な態度を取りつつも、どこか彼女の知性を試しているような節があります。知微もまた、寧弈の腹の底が読めないことに恐怖を感じながら、必死に食らいついていきます。
寧弈のあの「すべてお見通しだ」と言わんばかりの含み笑い、本当にゾクゾクします。知微も負けじと言い返しますが、相手はあの狸のような皇子ですから、見ていてハラハラします。
一方、宮廷内では「血に染まった絹」の事件を巡って、皇子たちの間で激しい火花が散っています。皇太子・寧川(ネイ・セン)は、自分の地位を脅かす存在を排除しようと必死です。彼は、亡き第三皇子にまつわる忌まわしい記憶を掘り返されることを極端に恐れています。
寧弈は、皇帝の前で絶妙な立ち回りを演じます。彼はあえて自分を低く見せ、無害な存在だと思わせながら、着実に皇太子を追い詰める罠を仕掛けていきます。皇帝もまた、息子たちの争いを冷徹な目で見つめており、誰一人として信じていないような孤独な王の姿が印象的です。
皇帝が一番怖い存在かもしれません。息子たちが争うのをわざと煽っているようにも見えるし、誰が一番「使える駒」かを見極めている冷徹さが伝わってきます。
知微は、寧弈からある依頼を受けます。それは、宮廷の権力構造に関わる重要な情報を探ることでした。彼女は「魏知」として、青溟院(せいめいいん)という、当時の最高学府のような場所に関わっていくことになります。ここは、将来の官僚たちが集まる場所で、日本でいうところの国立大学のトップのような権威ある施設です。
知微は持ち前の機転と度胸で、周囲の男たちを圧倒していきます。彼女の知識は深く、男装していてもその才能を隠しきることはできません。しかし、その目立つ行動が、逆に彼女を危険な立場に追い込むことにもなります。
男装してエリート集団の中に飛び込むなんて、知微の度胸には驚かされます。バレたら命がないかもしれない状況で、堂々と意見を述べる姿は本当にかっこいいです。
同じ頃、寧弈は自身の過去と向き合っていました。彼がなぜこれほどまでに執念深く、復讐に燃えているのか。それは、かつての冤罪によって失われた大切な人々のためでした。彼は夜な夜な刺繍をしながら、自分の心を落ち着かせ、次なる一手を選んでいます。皇子でありながら刺繍をたしなむという、このギャップが寧弈というキャラクターの深みを物語っています。
皇太子側は、寧弈の動きを警戒し、彼を陥れるための新たな策を練ります。彼らは、寧弈と知微の繋がりを怪しみ始めます。もし知微が女であることがバレれば、それは寧弈にとっても致命的なスキャンダルになりかねません。
寧弈が静かに針を動かすシーンは、まるで運命の糸を操っているかのようです。その静けさが、これから起こる嵐の前触れのように感じられて、余計に怖くなります。
第7話の終盤では、知微がさらなる窮地に立たされますが、そこでも彼女の機転が光ります。一方で、寧弈は皇帝からの信頼を少しずつ取り戻しつつあり、宮廷内での彼の発言力が増していきます。しかし、それは同時に、他の皇子たちからの殺意を一身に浴びることを意味していました。
物語は、次なる大きな事件を予感させる不穏な空気の中で幕を閉じます。
鳳凰の飛翔 7話の感想まとめ
第7話も、一瞬たりとも気が抜けない展開でした。特に印象的だったのは、寧弈と鳳知微の「化かし合い」のようなやり取りです。お互いに相手の能力を認めつつも、完全には信頼していない。この絶妙な距離感が、恋愛ドラマというよりは高度な心理戦を見ているようで、大人のドラマだなと感じました。
鳳知微が「魏知」として青溟院に入り込む展開は、これからの大きな見どころになりそうです。彼女がどのようにしてエリートたちの間で頭角を現していくのか、そしてそれがどう寧弈の計画に利用されるのか、期待が高まります。
それにしても、このドラマの登場人物はみんな頭が良すぎます。一言一言に裏の意味があって、日本語の字幕を追うだけでも脳がフル回転してしまいます。寧弈の復讐劇が本格化してきましたが、皇太子もこのまま黙っているはずがありません。次回、彼がどのような反撃に出るのか、そして知微の正体がいつまで隠し通せるのか、ハラハラしながら待ちたいと思います。
また、寧弈が見せる一瞬の寂しげな表情も気になります。復讐のために心を鬼にしていますが、本当は誰よりも愛に飢えているのではないかと思ってしまいます。知微が彼の氷のような心を溶かす存在になるのか、それともお互いに利用し合うだけの関係で終わるのか、今後の二人の関係性の変化からも目が離せません!






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