ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前回、都を離れて金獅国へと向かった知微(ジーウェイ)。彼女を待っていたのは、煌びやかだけどトゲのある宮廷とは全く違う、広大な草原の世界でした。でも、場所が変わっても知微の周りには常にトラブルがつきまといます。今回は、赫連錚(ホーリエン・ジョン)の故郷である金獅国での、ハラハラするような王位継承の争いが描かれます。知微が持ち前の知恵をどう生かしていくのか、見どころがたっぷりですよ。
それでは43話を一緒に見ていきましょう!
鳳凰の飛翔 43話のあらすじ
知微と赫連錚の一行は、ついに金獅国の草原に到着しました。都での重苦しい空気から解放されたかのように見えた二人でしたが、故郷の土を踏んだ赫連錚を待っていたのは、あまりにも残酷な現実でした。なんと、彼の父である先代の王がすでに亡くなっていたのです。しかも、異母兄である赫連烈(ホーリエン・リエ)がすでに実権を握り、王位を我が物顔で狙っていました。
せっかく故郷に帰ってきたのに、お父さんが亡くなっているなんて赫連錚がかわいそう。でも、しんみりする間もなく敵が襲いかかってくるのがこのドラマの恐ろしいところですね。
赫連烈は、赫連錚が連れてきた知微を「天盛からのスパイではないか」と疑い、民衆を煽ります。さらに、赫連錚が王位を継ぐ資格があるかどうかを証明するために、金獅国に伝わる過酷な儀式を行うよう迫りました。それは、神の裁きを仰ぐという名目の、命がけの試練です。知微は赫連烈の目に宿る邪悪な野心を見抜き、この儀式に裏があるのではないかと警戒を強めます。
赫連烈のあの悪役顔!出てきた瞬間から「あ、こいつは絶対に悪いことしてる」って確信しちゃいました。知微の鋭い観察眼がここでも光ります。
金獅国のしきたりでは、新しい王を決める際に「聖なる火」を用いた儀式が行われます。赫連烈は、自分が正当な後継者であることを示すために、あらかじめ仕掛けを施していました。彼は、特定の粉末を使って火の色を変え、あたかも自分が神に選ばれたかのように見せようと画策していたのです。知微は、草原の長老たちが信じ込んでいるその「奇跡」が、実は単なる化学反応であることをすぐに見抜きました。
さすがは青溟学府で学んだエリート!迷信に惑わされず、冷静にトリックを見破る知微が本当にかっこいいです。
儀式の当日、広大な草原には多くの民衆が集まりました。赫連烈は自信満々に聖なる火の前に立ち、自分が王にふさわしいと宣言します。しかし、知微は黙って見ているだけではありませんでした。彼女はあらかじめ赫連烈が用意していた仕掛けを逆手に取り、火の色が変わらないように、あるいは予想外の色に変わるように細工を施したのです。
民衆の前で大恥をかかされた赫連烈は激昂しますが、知微は涼しい顔で「神の意志は、偽りを見抜くものです」と言い放ちます。この一件で、赫連錚を支持する長老たちや民衆の心が動き始めました。知微の機転によって、赫連錚は王位奪還に向けた大きな一歩を踏み出すことができたのです。
知微が味方にいる時の安心感といったらありません。赫連烈の鼻を明かしてやったシーンは、見ていて本当にスカッとしました!
一方、都に残った寧弈(ニン・イー)は、遠く離れた草原にいる知微のことを想い続けていました。彼は、知微が金獅国で危険な目に遭っていることを察知し、密かに支援を送ろうと動きます。寧弈の手元には、知微が残していった思い出の品がありました。彼はそれを見つめながら、彼女を守りきれなかった自分を責めつつも、彼女が自らの力で運命を切り拓いていくことを信じていたのです。
寧弈の寂しそうな表情が切なすぎて、胸が締め付けられます。離れていてもお互いを想い合っている二人の絆が、言葉以上に伝わってきますね。
金獅国内部では、王位継承を巡る対立がさらに激化していきます。赫連烈は武力行使も辞さない構えを見せ、赫連錚とその一派を一掃しようと企んでいました。知微は、単なる知恵比べではなく、本格的な戦争に発展することを恐れます。彼女は、血を流さずにこの事態を収拾する方法を模索し始めました。
そんな中、知微は金獅国の古くからの言い伝えや、王家に伝わる秘密を知ることになります。それは、単なる権力争いを超えた、一族の深い因縁に関わるものでした。知微はこの秘密を武器に、赫連烈を追い詰める準備を整えます。彼女の戦いは、都の宮廷から草原の戦場へと場所を変え、よりダイナミックに展開していくのでした。
知微はどこへ行っても知略で生き抜く強い女性だけど、その裏にある孤独や苦悩を思うと、つい応援したくなっちゃいます。
鳳凰の飛翔 43話の感想まとめ
43話は、舞台が草原に移ったことで映像のスケールがぐっと広がり、新鮮な気持ちで楽しめました!何よりも、知微が金獅国の野蛮な王位争いに、都で培った「知恵」と「科学的知識」で立ち向かう姿が最高に痛快です。
赫連烈のような典型的な悪役が登場したことで、物語の対立構造が分かりやすくなりましたね。知微が彼のトリックを暴くシーンは、まるで推理ドラマを見ているようなワクワク感がありました。
それにしても、寧弈のシーンが出てくると一気に切なさが増します。草原でのダイナミックな争いと、都での静かな思慕の対比が、このドラマの深みを作っているなと感じました。知微が赫連錚を助けるのは、友情や義理だけではない、もっと複雑な決意があるようにも見えます。
次回は、いよいよ赫連烈との全面対決になるのでしょうか?知微がどのような策略で、草原に平和をもたらすのか。そして、寧弈との再会はいつになるのか、目が離せません!草原の風に吹かれる知微の美しさと、彼女の次の一手に期待が高まります。






コメント