大宋宮詞 第40話 あらすじ ワンジが皇子を「我が子」と呼んだ百日宴、ギョクジュの不義が露わに

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40話、ついにギョクジュの秘密が表に出てきます。それと、百日宴でのワンジの場面がずっと頭に残って離れなかったです。大きな騒ぎじゃなくて、静かに起きることだからこそ、じわっとくるものがありました。

それでは40話を一緒に見ていきましょう!

大宋宮詞 40話のあらすじ

百日宴が始まります。
オウキンジャクが「糕点(蒸し菓子のようなもの)を高く積み上げて福を呼ぶ」という遊びを提案し、臣下たちが次々と菓子を重ねていきます。どんどん高くなるたびに会場が盛り上がり、和やかな空気でした。

でも、ワンジが席についた途端、積み上げていた糕点がすとんと崩れてしまうんです。

縁起でもない、と思った人は絶対いたはず。ワンジ本人はただ静かに座るだけで、何も言わない。その静けさがかえってきつかったです。

その宴席でパンリョウは、人混みの中にザイフォンの姿を見つけます。ザイフォンはワンジとリュウガをじっと見ていました。スギカンも素早く気づいて、こっそり席を外します。

場が動いたのは、皇子のジュウエキが泣き出したときです。
リュウガが一生懸命あやしても、泣き止まない。そこへワンジが「私が試してみましょうか」と申し出ます。リュウガが渡すと、ワンジはジュウエキをそっと抱いて、静かに声をかけました。

泣き声が止まったのはよかったんです。でも、ワンジはジュウエキに向かって「我が子」と呼びかけてしまうんです。

エンカンとリュウガが顔色を変えるのは当然として、見ているこっちまで固まりました。ワンジの気持ちを考えると何とも言えないけど、これはまずい。

ザイフォンはその場面を見て姉のために飛び出そうとしますが、スギカンに肩を掴まれて止められます。結局、ザイフォンはまた牢に戻されました。

一方でパンリョウはギョクジュのもとへ。
ギョクジュは「皇后の懐妊に不審な点はない」と言いますが、パンリョウは違う読みをしていました。リュウガの懐妊は偽物で、エンカンも共謀しているはずだ、と。ギョクジュはその言葉を聞いて、驚きを隠せません。

同じころ、乳母が病で危篤になっていました。
娘のエイラクが枕元に寄り添う中、乳母はエイラクの気性を心配していました。口が禍を呼ぶ、と。乳母はエイラクに一本の薬を渡し、飲むように言います。

これが声を奪う薬でした。

我が子を守るために声を奪うって、親としてそれが正解なのかと思いながら見ていました。でも乳母にはそれしか思いつかなかったんですね。

リュウガが駆けつけたとき、エイラクはすでに声を出せない状態で倒れていました。乳母はリュウガにどうかエイラクを守ってほしいと頼みます。

後日、宮に戻ったリュウガとエンカンは、閣楼の上でそろって乳母の一生を静かに語ります。そこにトウタイイ(宮廷医師)が辞表を持ってきました。エンカンは許可しますが、リュウガはスギカンをつけて護衛させます。案の定、刺客が現れました。スギカンが撃退しましたが、リュウガはその刺客がエンカンの指示ではないと直感します。苏義簡に徹底的に調べるよう命じました。

その後、ソウリヨウが気になる報告を持ってきます。
禁軍の兵士が一人行方不明になっており、調べたら潘家が連れ去ったらしいというのです。その兵士の名前はショウキョウ、特徴は「六本指」。

リュウガはその言葉を聞いて、ジュアン公主の手の傷を思い出します。

ある日、ジュアン公主がギョクジュの昼寝の隙にリュウガのもとへやってきました。リュウガはあらためてジュアン公主の手の傷をじっと見て、侍医と侍衛を呼ぶよう命じます。

ギョクジュが目を覚ましてジュアン公主を探すころ、エイラクが声を失ったことも耳に入ってきました。月儿から知らされたギョクジュは、「パンリョウが言っていた証人が、また一人消えた」と気づきます。

このときのギョクジュ、安堵してる感じがして、むっとしました。

ギョクジュはこう考えます。リュウガの偽妊娠を暴けば、リュウガの立場はなくなる。月儿に打ち明けると、月儿は怖がって止めようとしますが、ギョクジュの気持ちは揺れています。

その夜、リュウガがギョクジュの寝室を訪ねます。
ギョクジュは紙銭を燃やしていました(亡くなった人への供養です)。リュウガはわざとショウキョウの似顔絵を取り出して、ギョクジュの前に見せます。ギョクジュはみるみる動揺します。

「六本指の男」「行方不明」「噂になっている」とリュウガが静かに話し続け、「ジュアン公主が気の毒で」と言いかけたところで、エンカンとソウリヨウが入ってきてしまいます。

リュウガは慌てて似顔絵を隠そうとしますが、エンカンに取り上げられました。エンカンが怒りをあらわにする中、ギョクジュは言い訳を始めます。しかしソウリヨウが決定的な証拠を出しました。ショウキョウがギョクジュのために作らせたとされる愛の証の耳飾りが、今もギョクジュの耳にかかっていたのです。

もう隠せない。
ギョクジュはすべてを打ち明けます。冷遇されていたこと。父と兄が手を回してショウキョウを側室として成りすまさせたこと。そして、ジュアン公主を産んだのは自分だということ。

ここの告白、ギョクジュが開き直った感じで話すのが、もう終わりだと悟ってる顔で、見ていてちょっと静かな気持ちになりました。

エンカンはギョクジュを突き飛ばして部屋を出ます。廊下でソウリヨウが「私は何も聞いていません」と気を利かせますが、エンカンは深呼吸一つして、潘家を全部調べろ、と命じます。

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大宋宮詞 40話の感想まとめ

一番頭に残ったのは、乳母がエイラクに声を奪う薬を飲ませる場面です。

娘の口が災いを呼ぶと知っているから、死ぬ前に声ごと封じる。エイラクを守りたい気持ちはわかるんですが、それでも見ていてなんとも言えなかったです。エイラクが薬を飲んで倒れていくのを、リュウガが間に合わずに見るしかなかったのも含めて。

ワンジが「我が子」と呼んだ場面もきつかったです。泣き止ませようとして抱いたまま、気づいたらそう呼んでいた。ワンジに悪意がないとわかっているのに、エンカンとリュウガが固まる様子を見ていると、これはまずいことになる予感がありました。ザイフォンがスギカンに止められて何もできないまま牢に戻されるのも、見ていてきつかったです。

ギョクジュの告白は、ある意味ですっきりしました。ずっと引き延ばしてきた秘密が、耳飾りという物証一つで崩れる。ソウリヨウがあの耳飾りを出してきたとき、「あ、終わった」と思いました。

エンカンがギョクジュを突き飛ばして出ていく場面、あのエンカンが感情を表に出すのは珍しくて、それだけ怒りが大きかったんですね。でも廊下に出た瞬間に深呼吸して、冷静に「潘家を調べろ」と言える。その切り替えが、エンカンらしかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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