星より輝く君へ 第5話 あらすじ 紀星、四十万の貯金を全部出して創業へ踏み出す

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今回の5話は、紀星の「創業する」という決意がどんどん形になっていく回でした。韓廷からのオファーを断り続け、彼氏の邵一辰(シャオ・イーチェン)に首付(マイホームの頭金)まで差し出してもらって、それでも自分でやると決める。この人、本当にぶれない。それでは5話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 5話のあらすじ

星明かりの下、紀星(ジー・シン)と韓廷(ハン・ティン)がふたりでゆっくり話す場面から始まります。

紀星が言うんです。「卒業してこんなに時間が経つと、宇宙の広さに比べて人間って本当に小さいなと思う」と。

その言葉を聞いた瞬間、韓廷の表情が少し変わります。高校3年のとき、物理コンクールで紀星たちのグループが受賞して、そのとき紀星がスピーチで言ったのがまったく同じ言葉だったから。韓廷は当時の台詞をそのまま復唱します。

全部覚えてたんだ、と思ったらちょっとくらっとしました。この人、ずっと好きだったんですね。

調査プロジェクトが終わり、紀星は先に帰宅。東陽への就職を断り、3Dプリント分野で自分で起業することを決めていました。電話越しに韓廷へ「東陽は素晴らしい会社だけど、私は自分でやりたい」とはっきり伝えます。

そこへ彼氏の邵一辰が帰ってきます。大学時代からの付き合いで、今はふたりで新居の購入も考えている相手。紀星にとってはもう「将来を一緒に歩む人」と決まっている存在です。

夜、親友たちと集まって、紀星は「創業することにした」と発表します。みんなてっきり「結婚します」という報告だと思っていたみたいで、ちょっとびっくりしてました。

友達の反応が正直すぎて笑いながら見てたんですが、確かに創業宣言より結婚発表のほうがその場は盛り上がりますよね。

友人たちは口々に「創業って想像より大変だよ」と心配そうに言いますが、邵一辰だけは無条件で支持。さらに、貯めていた頭金まで「創業資金にしていい」と差し出します。

紀星はものすごく感動します。でも翌朝、その銀行カードをこっそり邵一辰の服のポケットに戻していました。家を買う夢まで犠牲にさせるわけにはいかない、という判断なんだと思います。

退職手続きをしに行った日、韓廷がもう一度説得を試みます。医療ソフトを開発してきた人間が3Dプリントに転身するのは経験も資金も足りない、と。確かに正論です。でも紀星の答えは変わらない。「ありがとう。でも私は自分でやりたい」。

このやりとり、韓廷の言ってることは全部正しいのに、なぜか紀星を応援したくなるんですよね。

共同創業者になるのが蘇之舟(スー・ジーチョウ)。彼が父親から倉庫を借りてオフィスにします。資金も出てくるだろうと期待していたのに、父親からは一円も援助なし。結局、紀星が自分で貯めていた四十万元を全部出します。

広くて大きな倉庫。設備はほぼ何もないけれど、紀星は「素晴らしいスペースがある」と満足そうに1日かけて片付けていました。

韓廷は紀星の動向をずっと気にかけています。オフィスを確保して、営業許可も取って、今度は出資してくれる企業を探してる。そこで韓廷が考えたのが「どうせ融資は断られ続けるだろうから、行き詰まったころに助手の唐宋(タン・ソン)から連絡させよう」という作戦。

案の定、紀星に唐宋から電話が来ます。でも紀星は「また勧誘?」と思ってすぐ断ります。

蘇之舟が「韓廷みたいな大物、出資してくれるかもしれないのに」と言って、ふたりで韓廷に会いに行くことにします。

韓廷が提案したのは、東陽医療で3Dプリントの新プロジェクトを立ち上げて、紀星にその責任者になってもらうというもの。東陽の資金も販路も使えるし、現実的な案です。

でも紀星はまた断ります。「本当に自分のものを作りたい」という気持ちは変わらない。

星より輝く君へ 5話の感想まとめ

一番印象に残ったのは、邵一辰が頭金を渡す場面と、紀星がそれをこっそり返す場面です。邵一辰の「全部あげる」という気持ちは本物だし、紀星がそれを受け取らなかったのも愛情だと思う。でも、それを言葉にしないで黙ってポケットに戻すというのが、ふたりのこれまでの積み重ねみたいなものを感じさせました。

四十万、自分で全部出しちゃったのはちょっと心配です。そのお金、大丈夫かな。蘇之舟のお父さんが資金を出さなかった理由も、なんとなくわかる気がして。実の息子の創業に対してだから、下手に援助して甘えさせたくないのかもしれない。でも一番しわ寄せ受けてるのは紀星なんですよね、これ。

韓廷が「あとで困ってから連絡する」作戦を立てているのが、なんとも韓廷らしい。正面から来るのじゃなく、タイミングを待ってる。

この人は好きな人に対して、ちゃんと計算してしまうタイプなんですね。それが悪いわけでもないけど、なんか切ない。

紀星が何度断っても穏やかにしている韓廷を見てると、彼が持っているのは「いつかわかってもらえる」という確信なのか、それとも待つしかないという諦めなのか、まだよくわからないです。星空の下で昔のスピーチを全部覚えていた人が、今は事業の話だけしてる。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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