星より輝く君へ 第16話 あらすじ 審査直前にプリンターが故障、韓廷が曾荻に直接釘を刺す

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16話は前半と後半でかなり気持ちが切り替わりました。肖亦暁と栗俐のほんわかした空気と、韓廷が曾荻をきっぱり黙らせる場面でいったん落ち着いたと思ったら、後半は紀星たちと一緒に焦りました。

それでは16話を一緒に見ていきましょう!

星より輝く君へ 16話のあらすじ

原材料が手配できず困っていた栗俐ですが、実は肖亦暁が裏で動いてくれていました。原材料を担当している馬総という人物に連絡を取って、「一か月で発送する」という言質を取ってくれたんです。

栗俐、文句は言ってるんですけど顔が全然怒ってないんですよ。こういう「嬉しいのに素直になれない」という顔、好きです。

頼ってしまったら今後もっと頼りたくなってしまう、という心配が栗俐の頭にあるみたいです。でもそれだけ肖亦暁のことを意識しているという話でもあって、この二人の距離感がじんわりしています。

韓廷は肖亦暁に電話をかけて、家に来て料理を作るよう声をかけていました。その場で原材料問題の話になりますが、韓廷のスタンスはすこし違います。「紀星がどう解決するか見てみる」というんです。創業直後に困難にぶつかって、それを自分で突破できるかどうかが大事だという考えで、韓廷は紀星を信じている様子でした。

でも何も手を打たないわけではなくて、韓廷は曾荻と食事の席を設けました。

「紀星の邪魔をするのをやめろ」

言葉はそれだけだったかもしれないけど、韓廷の目がぜんぶ言っていたと思います。曾荻は「紀星が自分の社員を引き抜いたから少しお灸を据えただけ」と言い訳していましたが、韓廷の鋭い目を前にして「もう手は出さない」と折れました。

韓廷って声を荒げないんですよね。でも「やめろ」がちゃんと伝わる。あの感じ、頼りになります。

曾荻が引き下がる場面はすっきりしました。

恋愛方面では、少し切ない展開が続いています。紀星と邵一辰が別れてから、秋子が積極的に邵一辰へ近づき始めました。家によく行って料理を作って、告白もはっきりしました。でも邵一辰はまだ別れたばかりで、次の恋愛に向かえる状態じゃないという感じです。秋子の気持ちには応えませんでした。それでも秋子は諦めず、変わらず側にいようとしています。

秋子の気持ちはわかるんですが、邵一辰がまだ整理できていない空気が見えるから、素直に応援しにくかったです。

紀星のほうは、前の会社から多めにお金を払って原材料を買い取ることで、材料問題をどうにか解決しました。さらに韓廷が3Dプリントの業界で最も経験のある教授を紹介してくれて、紀星は合間を見つけては技術と経営を学ぶ日々が続いています。

そしてここからが16話のヤマ場です。

実験の審査が数日後に迫る中、みんなが緊張して準備していたその時、プリンターが故障しました。

よりによってこのタイミングで。

紀星は韓廷と大学の学食で食事中に会社からの電話を受けて、完全にパニックになりました。初めて成果物を提出するタイミングで機械が動かなくなるなんて、想像するだけでもきついです。

韓廷はすぐに車で送ってくれました。その道中での言葉が、刺さります。

「日頃の管理の甘さが、こういう時に出る。賞罰をはっきりさせないと、今後組織として立っていけない」

紀星には迷いがあって、一緒に働いてきた仲間は家族みたいな存在だから、誰も切り捨てたくないというんです。

韓廷の言ってることはわかる。紀星の気持ちもわかる。その間で揺れている顔を見ているのが少ししんどかったです。

機械の故障はすぐに東揚にも伝わりました。取締役会で、韓廷の長姉側とみられる人物たちが、この件を材料にして星辰への投資に疑問を呈し始めます。韓廷は顔色を変えずに「まだ約束の期限は来ていない。早計に結論を出す話ではない」と場を収めました。そのうえで「もし何か問題があったとしても、すべて自分が責任を取る」とはっきり言い切りました。

紀星と栗俐は必死に電話をかけ続けて、どこかからプリンターを借りられないかを探しました。やっと一社、貸してくれるところを見つけました。遠い場所ですが、紀星はすぐに蘇之舟と栗俐を夜のうちに取りに向かわせました。

星より輝く君へ 16話の感想まとめ

一番印象に残ったのは、韓廷と曾荻の食事の場面です。

怒鳴らない。声も上げない。でも「これ以上やるな」がちゃんと曾荻に届いて、曾荻が折れる。韓廷のあの静かな圧力、見ていてすっきりしました。曾荻の言い訳がぽきっと折れる瞬間、ちゃんとわかりました。

プリンター故障の場面はこっちもどきまぎしました。審査の直前というのが本当につらい。でも紀星が諦めずに電話をかけ続けて、夜中に機械を取りに行かせるところに、なんか少し頼もしさを感じました。解決したわけじゃないのに。

韓廷の「賞罰をはっきりさせないと」という言葉、紀星には刺さっていたはずです。でも仲間を家族みたいに思っている紀星が、すぐそれを受け入れられるかというと、たぶん無理です。そこの葛藤が紀星の顔にちゃんと出ていました。

夜中に遠い場所まで機械を取りに向かう蘇之舟と栗俐、なぜかあの場面がじわっと残っています。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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