ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回の13話は、臨安の小さな悪だくみから始まって、まさかの金鑼同士のガチンコ勝負にまで発展する回でした。許七安をめぐって大人たちが本気で言い争う姿はちょっと面白くて、でも最後にはひんやりする結末が待っています。それでは13話を一緒に見ていきましょう!
大奉打更人 13話のあらすじ
許七安に本気で心を寄せられている長公主。それが臨安には気に入らないようです。臨安は長公主の印象を悪くしようと、婢女に命じて偶然を装った人を何人か用意させました。長公主は品行が悪く、医術も人柄も怪しいと、許七安の前でわざと噂させる作戦です。
こういう遠回しな嫌がらせ、地味に性格悪いですよね
部屋で待つ臨安はすっかり得意げでした。噂を聞いた許七安が長公主に幻滅すれば、そこで自分の正体を明かして取り込めると思っていたのです。ところが二分後、部下から報告が届きます。許七安がその怪しい連中を捕まえて、話があると連れてきたというのです。
臨安は内心かなり驚きました。まさかこんなに早く嘘を見破られるとは思っていなかったようです。許七安はまだ目の前の相手が臨安だとは気づいていません。すでに確かな筋から情報をつかんでいる、二公主に誘われているようだが自分は長公主に一生忠誠を誓っている身だと、堂々と語ります。
全然関係ない相手に向かって忠誠アピール、これは笑いました
長々と語り続ける許七安に、臨安はうんざりしてさっさと追い払ってしまいました。
一方、以前の平遠伯の一件で許七安に目をつけていた姜律中(金鑼の一人)は、彼が司天監とも顔なじみだと知り、これは今後の捜査に使える人材だと本気で春風堂から引き抜こうとします。ところが人をやって連れて来させようとしたところ、李玉春がきっぱり断ってしまいました。普段は許七安を煙たがっている李玉春ですが、これだけあちこちから欲しがられているなら手放すのは惜しいと思ったようです。
断られた姜律中は自ら春風堂に乗り込みます。すると同じく許七安を手元に置きたい楊硯も黙っていません。二人の金鑼はなんと大勢の前で本当に打ち合いを始めてしまいました。
大人同士のガチバトル、想像以上の迫力でした
その場にいた銅鑼たちは金鑼の実力を見るのも初めてで、しかも今回は互いに絶頂高手同士。誰もが息を呑んで見入っていて、李玉春さえもぽかんと立ち尽くしていました。
ちょうど西瓜を食べていた許七安は、みんなが対戦を見に走っていくのを聞いて興味津々で現場に向かいます。行ってみると楊硯と姜律中は本当に互角の実力者でした。何のための争いか聞いてみると、甲の上という評価を受けた人材、つまり自分を取り合っているのだと知ります。
まさかの自分事だと知った瞬間の得意顔、目に浮かびます
しばらくして魏淵が許七安を呼び出し、どちらを選ぶのか尋ねます。道中ですでに状況を読み切っていた許七安は、ここは魏淵に選んでもらうのが一番角が立たないと判断しました。さらに自分の初心を示すためにと、科挙の試験で書いた詩まで差し出す念の入れようです。
春風堂に戻った許七安を、みんなが取り囲みます。魏淵の前でどんな選択をしたのか気になって仕方がない様子でした。許七安は自分の弁と立ち回りを得意げに披露し、周りは彼の頭の回転の速さに感心しきりでした。
しばらくすると李玉春から呼び出しがかかります。許七安は自分が異動になると思い込み、春風堂を家のように大事に思っていると涙ながらに演技を始めました。李玉春はすっかり感激した様子です。ところが辞令を見せられた瞬間、許七安の笑顔は固まってしまいました。魏淵が下したのは李玉春の下に配属、しかも三年間は異動なしという内容だったのです。
別れの演技をした直後にこの展開、ちょっと気の毒でした
姜律中はこの人事に納得がいきません。魏淵は理由を説明します。許七安は自分の心のままに動くタイプで規則にとらわれず頭も柔らかいが、その分扱いにくい。一方の李玉春は融通が利かないほど規則と一線を守る人だから、そのそばに置けば許七安の欠点を直せるはずだというのです。
大奉打更人 13話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり姜律中と楊硯の打ち合いです。大の大人が本気で許七安を取り合ってあそこまでやるとは思いませんでした。見ていた銅鑼たちの驚きぶりも含めて、あの場面だけで一話分の見応えがありました。
臨安の企みは今回もあっさり不発でした。噂を流すくらいでは許七安の忠誠心はびくともしません。むしろ相手が臨安だと知らないまま長々と忠誠を語る許七安の姿がおかしくて、臨安が根負けして追い払うところは少し笑ってしまいました。
許七安が魏淵に選択を委ねたやり方も、いかにも彼らしいずる賢さでした。詩まで持ち出して自分の初心をアピールするところ、抜け目がないというかちゃっかりしているというか。周りに得意げに話す姿もそのままの性格が出ていて憎めません。
ただ、最後の三年配属はさすがに気の毒でした。異動だと思い込んで感傷的な別れの演技までしていたのに、実際は逆に三年間そこから動けなくなる辞令だったわけですから。李玉春の前で泣きそうな顔をしていた許七安を思うと、こちらまで複雑な気持ちになりました。魏淵の言い分にも一理あるとは思いつつ、あの落胆した表情はしばらく忘れられそうにありません。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント