ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回の29話は、許新年と王思慕の甘い空気からスタートして、後半は李妙真と楚元鎮のまさかの因縁対決に持っていかれました。傷薬ひとつでここまで空気が変わるのかと、見ていて頬が緩みっぱなしでした。そして許七安の方では、幻境に出てくる謎の覆面の男の正体探しも動き出します。それでは29話を一緒に見ていきましょう!
大奉打更人 29話のあらすじ
王思慕は父の王貞文のところへ行き、許新年のために口添えをします。王貞文としても、許家が仕組んだ芝居だということは百も承知でした。でも前回の自分の対応があまりに大人げなかったと思っていたようで、傷薬を用意して渡してくれます。
気まずかった前回の埋め合わせ、ちゃんとしてくれるんですね
父からもらった傷薬を、王思慕はすぐに許家へ届けました。自分の手で許新年に塗ってあげていると、そばに好きな人がいるだけで、これまでの悔しさや恥ずかしさはどこかへ消えてしまいます。許新年の心もじんわり温かくなっていきました。部屋には二人きりで、少し甘い空気が漂います。顔を近づけかけたその時、許新年はふと母親がすぐそばにいることに気づきました。
王思慕は気まずくなってすぐ帰ろうとします。ところが許新年の母は玉の腕輪を取り出し、「これは未来の嫁のために用意したものだ」とはっきり口にしました。王思慕は一気に機嫌を直し、その場で腕輪をつけてしまいます。サイズが小さくて入りづらかったのに、それでも頑張ってはめていました。
サイズ合わなくても意地ではめるあたり、かわいいです
一方その頃、李妙真は宿屋で楚元鎮とお酒を飲んでいました。話が合ってどんどん盛り上がり、その場のノリで義兄妹の契りを結ぶことに。ところがお互いフルネームを名乗っていなかったので、契りを結ぶ段になって初めて相手の名前を知ります。そして判明したのは、二人が因縁の相手同士だったということでした。これまで顔も知らないまま散々やり合っていた間柄なのに、実際に対面したのは今回が初めてだったのです。名乗った瞬間、二人はかつての約束どおり、その場で決着をつけようと打ち合いを始めました。
義兄妹の盃を交わした直後に戦うの、忙しすぎます
王思慕の口添えのおかげで、王貞文はようやく許七安に吏部の記録を見せることを認めます。本当は李妙真にも声をかけていたのですが、いつまで待っても現れません。仕方なく許七安は蘇蘇と二人で名簿を調べることになりました。地道に調べ続けた結果、蘇蘇はついに父・蘇杭の消息にたどり着きます。しかし父はすでに十数年前に亡くなっていました。
許七安の方も収穫がありました。幻境にたびたび現れるあの覆面の男が、かつて臨淵の戦いに督戦統領として参加していたことを突き止めたのです。ただ、なぜか記録の中で名前だけがきれいに消されていました。手がかりを増やすため、許七安は空白部分を埋められる情報に銀十両の懸賞をかけます。集まった資料から、謎の男の経歴はあっという間に整理できましたが、臨淵の戦いのあとの足取りだけはぷっつり途絶えていました。
そこで許七安は王貞文にも尋ねてみます。王貞文の記憶では、そういう人物は確かに存在したはずなのに、名前はどうしても思い出せないとのことでした。ただ、臨淵の戦いのあと、宮中から何か大事な宝が一つ失われたことだけは覚えている、それが何だったのかまではわからない、でもこの件がとても重いものだということだけは確かだと言います。自分のような吏部の首輔でもどうにもできる話ではなく、魏淵が言い出したことでなければ、他の者は触れないほうがいい、そう釘を刺されました。
王貞文まで口を濁すレベルの話、逆にめちゃくちゃ気になります
許新年と王思慕は、お互いの気持ちを確認してからますます仲良くなっていました。夜も更けたころ、許新年は王思慕を家まで送っていきます。ところが辻まで来ても離れがたく、王思慕が「忘れ物をした」と言って許家に引き返す、を何度も繰り返すことに。行ったり来たりを五、六回ほど続け、付き添っていた侍女はすっかり足がしびれていました。
侍女さんの足、本当にお疲れさまです
同じ頃、李妙真と楚元鎮は本格的に武術の腕を競い合っていました。実力は互角で、なかなか決着がつきません。屋根の上で打ち合う二人を見つけた上官小柔は、警告のつもりで割って入りますが、逆に二人から傷を負わされてしまいます。上官小柔はすぐに魏淵のもとへ駆け込み、事の次第を報告しました。ちょうどそのとき魏淵の部屋には、怒りに満ちた金剛の法相が浮かび上がっていました。何か大きな出来事が起きる予兆のようです。
大奉打更人 29話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり李妙真と楚元鎮の義兄妹の契りです。名前も知らないまま意気投合して、盃を交わした直後に「実は因縁の相手でした」なんて、こんな急展開ある?と思わず声が出ました。しかもそこから素直に打ち合いに入るあたり、二人とも変に律儀です。
許新年と王思慕のほうは、相変わらず見ていてほっとします。腕輪のサイズが合わないのに無理やりつける王思慕、可愛らしくて憎めません。ただその裏で往復させられている侍女のことを思うと、少し申し訳ない気持ちになりました。
一方で気になるのは、覆面の男と失われた宝の話です。王貞文があそこまで言葉を濁すのは今回が初めてで、ただの過去の出来事では済まなそうです。屋根の上で二人がかりの反撃を食らった上官小柔のことを思うと、今度会ったときはまず労いの言葉をかけてあげたくなりました。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント