七夜雪 第2話 あらすじ 雪の薬王谷で始まる究極の献身と命を懸けた約束

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愛する人の子供を救うために、命を懸けて雪深い薬王谷を訪れたホ・ジャンバイ。そして、冷徹に見えるけれど実は深い悲しみを抱えていそうな谷の主、シュエ・ズーイェ。第2話では、二人の運命が本格的に動き出します。ただの医療ドラマじゃない、この静かで美しい雪の世界で繰り広げられる人間ドラマに、最初から引き込まれてしまいますよ!

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

七夜雪 2話のあらすじ

瀕死の幼い子供、モーアルを抱えて薬王谷にたどり着いたホ・ジャンバイ。第2話は、谷の主であるシュエ・ズーイェが、モーアルを診察するところから始まります。モーアルの体は毒に侵され、もはや普通の医術では手の施しようがない状態でした。しかし、ホ・ジャンバイは諦めません。彼は、自分がかつて愛し、今は親友の妻となった女性の子供を守るために、自分の命さえ差し出す覚悟でやってきたのです。

自分の子供じゃないのに、ここまで必死になれるホ・ジャンバイの愛の深さに、のっけから胸が締め付けられます。報われない恋だと分かっていても、彼女の幸せを守りたいという一途さが切なすぎますよね。

シュエ・ズーイェは、ホ・ジャンバイのあまりの必死さに、一つの提案をします。それは、モーアルを救うために必要な「五つの珍しい薬草」を、これから数年かけて集めてくることでした。これらはどれも手に入れるのが命がけな代物ばかり。しかも、モーアルを谷に預けている間、ホ・ジャンバイは何度も危険な場所へ赴かなければなりません。

シュエ・ズーイェが冷たく突き放すような言い方をするのは、実は期待を持たせすぎて絶望させるのを避けたいからなのかも。彼女の不器用な優しさが、氷のような表情の裏に見え隠れするのがたまりません。

シュエ・ズーイェは、ホ・ジャンバイに「鼎剣閣(ていけんかく)」の精鋭としての地位を捨ててまで、なぜそこまでするのかと問いかけます。ホ・ジャンバイはただ、「約束したからだ」と短く答えます。この二人のやり取りが、静かな雪景色の中で響き渡るシーンは、本当に美しいです。

谷での生活が始まりますが、シュエ・ズーイェはホ・ジャンバイに対してとても厳しい態度を崩しません。彼女は、彼がどれだけ傷ついて戻ってきても、淡々と治療を行い、また次の薬草を探しに行くように促します。しかし、ホ・ジャンバイが雪の中で倒れそうになった時、彼女がそっと差し出す薬や言葉には、隠しきれない思いやりが感じられるんです。

この「ツンデレ」ならぬ「ヒヤデレ」?なズーイェの態度が、見ていて癖になります。過酷な運命を背負っている二人だからこそ、無駄な言葉を交わさない関係性がすごく大人で素敵。

一方、薬王谷の外では、大明教(だいめいきょう)という大きな勢力が動き出していました。彼らもまた、シュエ・ズーイェの持つ医術や、谷に隠された秘密を狙っているようです。ホ・ジャンバイが薬草を探しに行く道中には、数多くの刺客や困難が待ち受けていることが予感されます。

ホ・ジャンバイは、最初の一つ目の薬草を手に入れるために、極寒の地へと旅立つ決意を固めます。旅立つ前夜、シュエ・ズーイェと酒を酌み交わすシーンがあるのですが、ここでの会話がとても印象的です。お互いに名前で呼び合うこともなく、ただの「患者の付き添い」と「医者」という関係でありながら、魂の部分で共鳴しているような不思議な空気感が漂っていました。

雪の中で静かに酒を飲むシーンは、中国ドラマならではの風情があって本当に綺麗。セリフが少ない分、俳優さんの視線の演技だけで物語っているのが伝わってきて、ついつい見入っちゃいました。

モーアルの容体は一進一退を繰り返していますが、シュエ・ズーイェが懸命に気を送り込み、命を繋ぎ止めています。彼女自身も、過去に救えなかった大切な人の記憶に苦しんでいるようで、時折見せる悲しげな表情が気になります。彼女がなぜこんな雪深い谷に閉じこもるようにして生きているのか、その謎も少しずつ明かされていきそうです。

第2話の終わりでは、ホ・ジャンバイがいよいよ第一の試練に向かって出発します。背中に雪を浴びながら、振り返らずに進む彼の後ろ姿には、並々ならぬ決意が満ち溢れていました。果たして、彼は無事に最初の薬草を持ち帰ることができるのでしょうか。

これから何年もかけて薬草を集めるなんて、気が遠くなるような話だけど、ホ・ジャンバイならやり遂げてくれるはず!ズーイェとの距離が少しずつ縮まっていく様子も、ゆっくり見守っていきたいですね。

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七夜雪 2話の感想まとめ

第2話は、派手なアクションよりも、キャラクターの心の動きや美しい情景描写がメインの回でした。ホ・ジャンバイの「献身」と、シュエ・ズーイェの「孤独」が交差する瞬間が、丁寧にかつ美しく描かれていて、映像作品としてのクオリティの高さに驚かされます。

特に、ホ・ジャンバイが自分の体力を削ってでもモーアルのために力を尽くす姿は、主婦目線で見ると「そんなに無理しないで!」と心配になってしまいますが、そこが彼の最大の魅力なんですよね。誰かのためにすべてを捧げられる強さは、見ていて勇気をもらえます。

シュエ・ズーイェについては、まだまだ謎が多いですが、彼女が時折見せる「医者としてのプロ意識」の高さがかっこいい!感情に流されず、でも命を救うことには誰よりも執着している。そんな彼女が、ホ・ジャンバイという熱い男と接することで、どう心が溶けていくのかが今後の最大の見どころになりそうです。

次回からは、ホ・ジャンバイの本格的な冒険(薬草探し)が始まります。どんな困難が待ち受けているのか、そして谷に残されたシュエ・ズーイェとモーアルはどうなるのか、ハラハラする展開になりそうで楽しみです!大明教の影も忍び寄ってきているので、一瞬も目が離せませんね。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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