七夜雪 第7話 あらすじ 雪の夜に深まる絆と明かされる過去の記憶

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命がけで薬草を探し続けるホ・ジャンバイと、それを冷たく突き放しながらも必死に治療するシュエ・ズーイェ。第7話では、二人の心の距離がグッと縮まる重要な夜が描かれます。ボロボロになりながらも戻ってきたホ・ジャンバイを見て、シュエ・ズーイェがどんな行動をとるのか、目が離せません!

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

七夜雪 7話のあらすじ

雪深い薬師谷に、またしてもホ・ジャンバイが帰還しました。今回の目的は、重病の少年モー・アルを救うために必要な希少な薬「雪蜘蛛」を手に入れること。しかし、その体はボロボロで、極寒の地での戦いにより深い傷を負っていました。

谷の主であるシュエ・ズーイェは、相変わらず冷ややかな態度を崩しません。彼女は、自分の体を顧みずに無茶を繰り返すホ・ジャンバイを厳しく叱りつけます。しかし、その厳しい言葉の裏には、彼を死なせたくないという強い思いが隠されているのが見て取れました。

口では厳しいことを言いながらも、彼が運んできた薬草をすぐに調合し、甲斐甲斐しく手当てをするシュエ・ズーイェのツンデレ具合がたまりません。

シュエ・ズーイェは、ホ・ジャンバイの傷を癒すために銀針を使い、彼の体内に溜まった寒気を取り除いていきます。治療中、二人の間には静かな時間が流れます。かつては剣を交える関係だった二人ですが、今ではお互いを信頼し合う不思議な絆が芽生え始めていました。

そんな中、シュエ・ズーイェはホ・ジャンバイを晩酌に誘います。雪が静かに降り積もる夜、二人は梅の木の下で酒を酌み交わすことにしました。用意されたのは「緑蟻(りょくぎ)」と呼ばれる、まだ発酵が終わっていない、表面に緑色の泡が浮いた珍しいお酒です。

※中国では古くから、このお酒の泡がアリのように見えることから「緑蟻酒」と呼び、冬の寒い時期に親しい友人と飲む風習がありました。

雪景色の中、赤い梅の花と二人の美しいビジュアルが重なって、まるで一幅の絵画のような美しさ。見ているだけで心が洗われるようなシーンです。

お酒が進むにつれ、普段は口が重いシュエ・ズーイェが、自身の過去について少しずつ語り始めます。彼女は、かつて氷の湖に沈んだ大切な人、シュエ・ホワイのことを思い出していました。自分の命を救うために犠牲になった彼への罪悪感が、今でも彼女の心を縛り続けているのです。

ホ・ジャンバイもまた、自分の守れなかった過去の約束や、師門への思いを吐露します。二人は、それぞれに消えない傷を抱えながら、雪の夜の静寂の中で孤独を分け合っているようでした。

シュエ・ズーイェが酔った勢いで見せる、ふとした寂しげな表情に、ホ・ジャンバイも(そして私も!)思わず守ってあげたいという気持ちにさせられますね。

一方、外の世界では不穏な動きが加速していました。大光明宮の勢力が、薬師谷の存在を疎ましく思い始めていたのです。大光明宮の刺客であるミョウ・フォンは、教主からの命を受け、ある計画を進めていました。彼は冷酷な殺し屋として知られていますが、どこか影のある表情を見せ、彼自身も何か大きな宿命を背負っていることが示唆されます。

薬師谷の平和な時間は、長くは続かない予感が漂います。シュエ・ズーイェはモー・アルの治療に全力を尽くしますが、薬が揃っても彼の体力が持つかどうかは未知数でした。ホ・ジャンバイは、次の薬を手に入れるため、再び危険な旅に出る決意を固めます。

自分の命が削られているのも分かっているはずなのに、他人のためにここまで命を懸けられるホ・ジャンバイの真っ直ぐさが、見ていて本当に切ないです。

シュエ・ズーイェは、旅立つ彼に一本の薬を渡します。それは、彼が力尽きそうになった時に、一度だけ命を繋ぎ止めることができる貴重な丸薬でした。「必ず生きて戻ってきなさい」という彼女の言葉は、もはや医者としての指示ではなく、一人の女性としての切なる願いのように響きました。

雪が降りしきる中、ホ・ジャンバイは再び白銀の世界へと消えていきます。それを見送るシュエ・ズーイェの瞳には、以前のような冷たさはなく、深い憂いと祈りが込められていました。

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七夜雪 7話の感想まとめ

第7話は、激しいアクションシーンよりも、二人の心の交流に重点を置いた、とても情緒的なエピソードでした。特に「緑蟻酒」を飲むシーンは、ドラマのタイトルである「七夜雪」の雰囲気を象徴するような、静かで、でも熱い感情が伝わってくる名シーンだったと思います。

シュエ・ズーイェが抱える過去のトラウマが、ホ・ジャンバイという存在によって少しずつ癒やされていく過程が丁寧に描かれています。彼女が自分の弱さを少しだけ見せたことで、二人の距離は一気に縮まった気がしますね。

ただ、お互いに想い合っているのが伝わってくるからこそ、これからの展開が悲劇に向かっていくのではないかと、今からハラハラしてしまいます。

ホ・ジャンバイの献身的な姿には毎回心を打たれますが、彼が追い求めているものの先に何があるのか、そして大光明宮がどのように二人の運命を狂わせていくのか。ミョウ・フォンの動きも気になりますし、彼は単なる悪役では終わらない深みを感じさせます。

次回は、ホ・ジャンバイがさらに過酷な環境へと足を踏み入れることになりそうです。モー・アルの病状も予断を許さない状況で、シュエ・ズーイェの医術がどこまで通用するのか。そして、二人の再会はいつになるのか。

雪山の美しさと、そこに生きる人々の儚くも強い意志が交差する「七夜雪」。次回の展開も、温かいお茶でも飲みながらじっくりと見守りたいと思います!

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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