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クルミットです♪
美男美女が織りなす切ない物語に、もうどっぷりハマってしまっています。薬師谷(やくしだに)の静かな景色と、冷たい雪の中で繰り広げられる熱い人間ドラマがたまりませんよね。第7話では、カク・テンハクが必死の思いで薬の材料を手に入れ、シヤの元へ戻ってきました。二人の関係が少しずつ変化していく様子に、見ているこちらの胸も熱くなります。
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
七夜雪 8話のあらすじ
重傷を負いながらも、マツジを救うための貴重な薬草を手に入れて薬師谷へと戻ってきたカク・テンハク。彼の体はボロボロでしたが、その瞳には強い意志が宿っていました。谷主であるセツ・シヤは、相変わらず冷淡な態度を崩しませんが、テンハクの献身的な姿に、彼女の凍てついた心も少しずつ揺れ動いているようです。
シヤはテンハクの傷を治療しながら、彼がどれほど無茶をしたかを叱責します。しかし、テンハクは自分の体よりも、預けているマツジの容態ばかりを気にかけていました。
自分の命を削ってまで誰かを守ろうとするテンハクの姿、本当にかっこいいけど心配になっちゃいます。シヤが厳しく接するのは、彼に死んでほしくないという裏返しなんですよね。
ある夜、谷には静かに雪が降り積もっていました。シヤは一人、梅の木の下で酒を酌み交わしています。その酒は、彼女が特別に醸造した「笑惛酒(しょうこんしゅ)」という強いお酒でした。そこへ、傷が癒え始めたテンハクがやってきます。二人は雪を見ながら、これまでにない穏やかな時間を過ごすことになります。
シヤはテンハクに、自分がなぜこの閉ざされた谷で医者を続けているのか、その心の奥底にある孤独を少しだけ見せます。彼女はかつて、極寒の湖に沈んだ凄惨な過去を持っていました。その時に受けた「寒毒(かんどく)」のせいで、彼女の体は常に冷え切り、人並みの温もりを感じることができなくなっていたのです。
シヤの美しさの裏にある悲しい過去が切なすぎます。あんなに冷たい態度をとっていたのは、自分を守るための鎧だったのかもしれませんね。
テンハクもまた、自分の過去を語り始めます。彼はかつて愛した女性、シュ・キョウレイとの約束や、親友を失った自責の念を抱えて生きてきました。二人は、お互いが「消えない傷」を抱えて生きている似た者同士であることを知ります。
酒が進むにつれ、シヤの頬は赤らみ、いつもの鋭い視線が柔らかくなります。彼女はテンハクに対し、「七夜雪(しちやせつ)」という言葉の意味を教えます。それは、七日七晩降り続く雪のように、一度心に積もった思いは簡単には消えないという、このドラマの核心に触れるような美しい、けれど悲しい言葉でした。
お酒の力もあってか、二人の距離がぐっと縮まるこのシーンは必見です!普段は見せないシヤの弱々しい表情に、テンハクも(そして私も)ドキドキしちゃったはず。
しかし、穏やかな時間は長くは続きませんでした。マツジの病状が急変したという知らせが入ります。シヤはすぐさま治療に取り掛かりますが、薬の材料がまだ足りないことが判明します。テンハクは再び、危険な旅に出る決意を固めます。次の目的地は、険しい山々に囲まれた、魔教の勢力が強い地域でした。
シヤは、今度の旅がいかに危険かを説き、テンハクを止めようとします。今の彼の体調では、生きて戻れる保証がないからです。しかし、テンハクは「あの子を救えるのはあなたしかいない。そして、材料を持ってこれるのは俺しかいない」と告げ、シヤの制止を振り切るように準備を始めます。
テンハクの決意が固すぎて、シヤも最後は送り出すしかないんですよね。行かないでほしいけど、行かなきゃいけない。このもどかしさが中国ドラマの醍醐味だわ。
出発の直前、シヤはテンハクに小さな瓶を渡します。それは、彼の命を繋ぎ止めるための特別な薬でした。「必ず生きて戻ってきなさい。次の酒は、あなたが戻ってきた時に開けるわ」と、シヤは初めて彼に対して素直な願いを口にします。テンハクは無言で頷き、雪の中に消えていくのでした。
一方、谷の外では不穏な動きが加速していました。テンハクを狙う刺客たちが、着々と網を広げて待ち構えています。彼が向かう先には、さらなる試練と、驚くべき再会が待ち受けている予感を感じさせながら、第8話は幕を閉じます。
七夜雪 8話の感想まとめ
第8話は、アクションシーンこそ控えめでしたが、シヤとテンハクの心の交流が丁寧に描かれた神回だったと思います!特に、雪の中でお酒を飲むシーンは、映像の美しさも相まって、まるで一枚の絵画を見ているようでした。シヤが自分の過去を少しだけ打ち明けたことで、二人の信頼関係が「医者と患者」以上のものになったのが分かりますよね。
テンハクの、不器用だけど真っ直ぐな優しさが本当に素敵です。自分の体がボロボロなのに、シヤに心配をかけまいとする姿や、マツジのために命を懸ける覚悟に、見ている私も胸がいっぱいになりました。シヤも、そんな彼を放っておけなくなっているのが表情の端々から伝わってきて、これからの展開がますます楽しみです。
次回は、再びテンハクが危険な旅に出ることになります。刺客たちの影も忍び寄っていて、ハラハラする展開になりそうですね。果たして彼は無事に薬を手に入れ、シヤの待つ薬師谷に戻ってこれるのでしょうか?また、シヤの過去にまつわる謎も少しずつ明らかになっていくのか、期待が膨らみます!






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