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クルミットです♪
ついに物語も中盤に差し掛かってきましたね。過酷な旅を続ける霍展白(ホ・テンハク)と、それを薬王谷で待つ薛紫夜(セツ・シヤ)。二人の関係が少しずつ、でも確実に変化していく様子に、見ているこちらも胸がキュンとしてしまいます。今回の16話では、そんな二人の距離がグッと縮まる、とっても素敵なシーンが登場しますよ!
それでは16話を一緒に見ていきましょう!
七夜雪 16話のあらすじ
霍展白(ホ・テンハク)は、ボロボロになりながらも再び薬王谷へと戻ってきました。愛する人の子供である沫児(マツア)を救うため、彼は自分の命を削るような思いで稀少な薬草を探し続けています。今回も深い傷を負って帰ってきた彼を見て、谷主である薛紫夜(セツ・シヤ)は、いつものように冷静さを装いつつも、その瞳には隠しきれない心配のいろがにじんでいました。
毎回ボロボロになって帰ってくるホ・テンハクを見ていると、本当に「もう休んで!」って言いたくなっちゃいます。でも、そのひたむきさが彼の魅力なんですよね。
セツ・シヤは、ホ・テンハクの傷を丁寧に手当てします。医者として多くの患者を診てきた彼女ですが、ホ・テンハクに対してはどこか特別な感情が芽生え始めているようです。手当ての最中、二人の間には静かな時間が流れます。かつては反発し合っていた二人ですが、今では言葉を交わさなくてもお互いのことを理解し合っているような、そんな信頼関係が見えてきました。
ホ・テンハクが持ってきた薬草のおかげで、マツアの病状は一時的に安定します。しかし、完治させるためにはまだ道は遠く、ホ・テンハクはまた次の旅に出なければなりません。そんな彼を気遣い、セツ・シヤはある夜、彼を酒の席に誘います。
この「お酒に誘う」っていうのが、シヤなりの精一杯の優しさに見えて、なんだかほっこりしました。普段はクールな彼女が心を開く瞬間、たまりません!
雪がしんしんと降り積もる夜、二人は梅の木の下で酒を酌み交わします。このシーンが本当に美しくて、まるで一幅の絵画のようでした。ホ・テンハクは自分の過去や、なぜここまでしてマツアを助けようとするのか、その胸の内を少しずつ語り始めます。彼は、かつて守れなかった約束や、失った仲間への罪悪感を抱えて生きていたのです。
それを聞いたセツ・シヤもまた、自分の心に秘めていた孤独を少しだけ口にします。彼女もまた、この薬王谷という閉ざされた場所で、重い宿命を背負って生きてきました。二人は「孤独」という共通の痛みを通じて、魂が共鳴し合ったような、そんな不思議な連帯感を感じるのです。
雪の中で静かにお酒を飲む二人。言葉数は少なくても、心が通じ合っているのが画面越しに伝わってきて、見ていて一番好きなシーンになりました。
一方、影では不穏な動きが加速しています。元一宮(げんいつきゅう)の長である長無絶(チョウ・ムゼツ)は、自らの野望のために着々と準備を進めていました。彼の部下である妙風(ミョウ・フウ)は、冷徹に任務を遂行しながらも、どこか心に影を落としている様子。彼はかつてセツ・シヤと深い関わりがあったのではないかと思わせるような、意味深な表情を見せる場面もありました。
ホ・テンハクの旅は、単なる薬草探しではなく、次第に武林の大きな争いに巻き込まれていく予感がします。彼は自分が守りたいもののために、さらに過酷な戦いに身を投じることになるのでしょうか。
酒宴の翌朝、ホ・テンハクは再び旅立ちの準備を整えます。セツ・シヤは彼に新しい薬を手渡し、「必ず生きて戻ってきて」と心の中で願います。直接的な愛の言葉はありませんが、二人の間には確かな「絆」が結ばれたことを感じさせる16話の結末でした。
最後、ホ・テンハクが振り返らずに歩き出す姿が切なかったです。シヤの視線がずっと彼を追っているのが、もう恋そのものですよね。
七夜雪 16話の感想まとめ
16話は、アクションシーンよりも心理描写がメインの回で、個人的にはすごく大満足の内容でした!特に雪の中での晩酌シーンは、このドラマのタイトルである「七夜雪」という言葉の美しさを象徴しているようで、本当にロマンチックでした。
ホ・テンハクって、本当に不器用な男性ですよね。自分の感情を言葉にするのが下手だけど、行動で全てを示している。そんな彼に、少しずつ毒舌(?)を封印して優しく接するようになったセツ・シヤの変化が、見ていてとても微笑ましかったです。
でも、マツアの病気が完治していないことや、元一宮の不穏な動きを考えると、これからもっと辛い展開が待っているのかな…と少し不安にもなります。特にミョウ・フウの動きが気になりますね。彼は敵なのか、それともいつか味方になってくれるのか、今後のキーパーソンになりそうです。
次回は、ホ・テンハクがさらに険しい山へと向かうようです。どんな困難が待ち受けているのか、そしてセツ・シヤとの再会はいつになるのか。二人の切ない恋の行方から目が離せません!次回の更新も楽しみにしていてくださいね。






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