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クルミットです♪
今回は、中国ドラマ『七時吉祥-しちじきっしょう』第26話のあらすじをご紹介していきます。三万年前の世界にやってきた初空(しょくう)と祥云(しょううん)が、女帝・沧海(そうかい)の“本当の姿”を探るなかで新たなドラマが展開。沧海が初空に一目惚れし、ひそかに接近を図るようですが、その目的は……?
それでは26話を一緒に見ていきましょう!
七時吉祥-しちじきっしょう 第26話のあらすじ
沧海は幼い頃から、見覚えのない男性の背中を夢に見続けていました。はっきりした顔はわからないのに、その姿になぜか心を惹かれ、どうしても結婚相手を決められずにいます。質子として摩罗(まら)族で暮らす修茗(しゅうめい)とは親しいものの、“兄弟のような間柄”としてしか感じていない様子。そんな悩む彼女に対し、護法・錦城(きんじょう)は「達官貴族を集めて盛大な宴を開き、沧海が自由に夫君を選べばいい」と提案します。
どうやら沧海は恋の自由を求めるタイプで、周りの思惑にうんざりしているようですね。
沧海は決められた“相親(そうしん)”を避けたい一心で、人間界(はんかん)の姻缘庙(いんえんびょう)へと逃げ込み、そこで牵丝引(けんしいん)を購入。偶然にも凡人の女性が『話本』を見ながらロマンチックな恋を願う姿に興味を抱きます。しかし、その話本を読み終える前に、麒麟族の二殿下・初空と出会い、一目で惹かれてしまうのです。
沧海は話本の筋書きにならい、わざと“英雄救美”シチュエーションを作ろうと考えます。配下の毒蝎王(どくかつおう)に命じて自分を刺し、毒に倒れるところを初空に助けさせる寸法。初空は仕方なく彼女を自分の住まいへ連れ帰り、毒を解くために尽力します。
恋に憧れる沧海が“悪役”の毒蝎王を使って演技するのは、なんとも大胆な行動です。
しかし、毒蝎王に必要な解薬を奪う際、初空は追撃を続けようとするも、沧海が“重傷”を装って倒れ込んだため、やむなく彼女を優先して治療。沧海は“花妖・小棠”と名乗り、ひたすら弱々しい姿を見せて初空の同情を誘おうとしますが、初空はあまり動じません。一方、沧海にとってはそんな初空の“鈍感さ”がむしろ魅力に映るようで、さらに彼への想いを深めるのでした。
そのころ、修茗は沧海が姿を消したのを知り、探しに行きたいと言い出しますが、錦城は彼の体力を慮って制止。毒蝎王自身は、恋人・蜘蛛精の媚娘(びじょう)からもらった定情信物を“锁妖袋(さくようたい)”に置き忘れてしまったと嘆き、再び沧海のもとへ戻ります。沧海は「毒蝎王がそれほどまでに大事な相手がいるのなら」と、自分も初空を陥れようと計画を進めるのです。
それぞれが恋のために必死に動く姿がコミカルですよね。
沧海は“お礼”と称して初空に料理をふるまい、酔いつぶれさせて“锁妖袋”を盗もうと試みますが失敗。翌日も、法術を習いたいと甘えて近づきますが、初空はあくまで冷静で、沧海の“装病”も見抜き、彼女を叱ります。そんなやり取りに苛立ちつつも、沧海は執念深くチャンスを狙い、ついに夜になってこっそり初空の部屋から锁妖袋を奪取。毒蝎王に定情信物を返してやります。
ところが、その後毒蝎王と密会しているところを初空に目撃され、ついに沧海は“自分が好きになったから近づいた”と白状。とはいえ初空は彼女の愛を受け入れる気配はなく、沧海は傷心のまま立ち去ります。
やっと本音を打ち明けたと思いきや、一方通行……切ないですね。
ところが初空が後悔を感じ始めた矢先、昊轩の差し金による黒衣集団が急襲。沧海は戻ってきて初空を救出するため、わざと重傷を負ったふりをして彼の家へ逆戻り。毒がまわり始めた沧海を前に、初空は怒りを抑えつつ「まず解毒を急がなければ」と、毒蝎王を追う決心をします。ところが、実は沧海は自分の計略が成功したとほくそ笑み、部屋でお茶を飲みながらゆったり休むのでした。
純情な初空が翻弄されまくりで、見ていて思わずハラハラしますね!
七時吉祥-しちじきっしょう 第26話までの感想まとめ
今回は、三万年前の世界で繰り広げられる“沧海×初空”のラブコメ展開が際立ちました。沧海が一方的に作戦を練り、あの手この手で初空に近づく様子はコミカルでありながら、彼女のまっすぐな恋心を感じさせます。
とはいえ、嘘の負傷や策略ばかりなので、どこか危うさも漂っていますよね。
一方、修茗はまだ登場が少なめですが、沧海を探す様子からして彼女を大切に想っているのは明らか。今後、初空との三角関係(?)がどう発展するのかも目が離せません。また、昊轩が初空を襲わせるなど裏で糸を引く場面もあり、摩罗族や麒麟族の関係がどう描かれるのか気になるところです。
次回は、沧海の“演技”がどのように初空を振り回し、また毒蝎王たちがどんな陰謀を見せてくるのか楽しみですね。彼らの恋模様と、三万年前の真実解明がどう交わっていくのか、引き続き目が離せません♪
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