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クルミットです♪
7話は、わりと色々なことが起きる回でした。栗俐のあの平手打ちはスカッとしましたし、肖亦驍との夜の伏線がじわじわと後を引きます。紀星が倒れるラストも、「ああ、やっぱり」という感じで胸が痛かったです。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
星より輝く君へ 7話のあらすじ
紀星は投資家・呉蘭翔との商談を手配しましたが、当日にスケジュールが重なってしまい、パートナーの蘇之舟を代わりに送り出すことにしました。初めてクライアントと向き合う蘇之舟はかなり緊張していましたが、栗俐が同席してくれたことで少し落ち着けたようです。
しかしこの呉蘭翔、最初から仕事の話をする気などありませんでした。提示してきた条件は常識外れで、要するに栗俐に近づくための口実だった。
商談が最初から口実って、時間を使った全員に謝ってほしいです。
話がまとまるはずもなく、三人はエレベーターで退散します。その間も呉蘭翔は栗俐に体を寄せてくる。蘇之舟は見ているしかなかったはずで、かなり嫌な思いをしていたと思います。
エレベーターを降りた瞬間、呉蘭翔の奥さんと鉢合わせになりました。夫が慌てて手を引っ込めたのを見た呉夫人は、栗俐を誤解して心ない言葉を浴びせます。そして呉蘭翔は——自分の保身のために、栗俐に泥を塗りました。
奥さんの手が栗俐の頬に届きそうになった、その瞬間。栗俐は相手の手首を掴み、逆に呉蘭翔の頬に平手打ちを一発。そのまま事の経緯を全部話して、颯爽と立ち去りました。
蘇之舟はそれをぽかんと見ていたはずです。男性にビンタを叩き込む女性を、彼は今まで見たことがなかった。栗俐への見方がこの瞬間に変わったと思います。
でも栗俐自身は、帰り道でひとり沈んでいました。あの平手打ちは気持ちよかった。でも仕事に影響が出るかもしれない——その不安はずっとそこにある。
夜、気分転換にナイトクラブへ出かけた栗俐は、雰囲気の合う男性と出会います。お酒を飲んで一緒に踊って、そのまま夜を過ごしました。翌朝、解雇の電話が来ました。それでも動じた様子もなく、隣にいた相手と軽く挨拶を交わし、連絡先も聞かずに部屋を出ていきます。
栗俐は知りません。その「昨夜の相手」が、肖亦驍だったことを。
二人とも相手が誰か知らないまま別れていく朝、後からじわじわ来ます。これは絶対に後で大事になる。
一方、紀星と邵一辰は交際4周年記念日に音楽コンサートへ行きます。会場で韓廷と元会社の上司に出会い、紀星は邵一辰を紹介しました。韓廷は平静を保っていましたが、内心は穏やかではなかったはずです。
コンサートの途中で紀星は仕事の呼び出しを受けて退席します。邵一辰は自宅でじっと待ち続け、紀星が帰ってきたところでダイヤの指輪を差し出してプロポーズしました。紀星は指輪を受け取りました。でも「今は仕事が大事な時期だから」と、結婚の話には踏み込みませんでした。
指輪は受け取って、でも「結婚はまだ」って、邵一辰にはきつい夜だったと思います。
事業の方は深刻な状況が続きます。蘇之舟がプリンターを借りようとさまざまな手を尽くしましたが全滅。大学の同期に頼って30万元を前払いしたところ、その相手が姿を消しました。完全に詐欺でした。紀星が栗俐から借りていた10万元も合わせると、手元の資金はほぼ底をつきました。
30万が消えた、という重さ。普通にきついです。
追い詰められた蘇之舟は、距離を置いていた韓廷のもとを訪ねます。作りかけのソフトウェアを見せて、資金調達の協力を求めました。韓廷は内容を丁寧に確認したうえで、「仕事と個人的な関係は別にするべきだ」としながらも、以前話していた案をもう一度考えてほしいと伝えました。韓廷なりの誠実さだとは思いますが、蘇之舟にとっては簡単に頷ける話ではない。
そのころ紀星は、連日の激務と食事の乱れがたたって、仕事中に倒れました。同僚が病院へ運び、蘇之舟に連絡します。そばにいた韓廷も、その話を聞いた瞬間に一緒に病院へ向かいました。
点滴を受けながら横たわる紀星の顔は真っ白で、韓廷はそれを見てひどく心配そうにしていました。蘇之舟に「早く手を打て」と言い残して。
病院での韓廷の顔、「仕事関係者が案じている」顔じゃなかったです。
星より輝く君へ 7話の感想まとめ
一番頭に残っているのは、やっぱり栗俐の平手打ちです。
呉夫人が怒るのはわかる。情報がないんだから誤解するのは仕方ない。でも呉蘭翔が自分の保身のために栗俐を悪者にしたのは、本当に腹が立ちました。そこへ来てのあの一発、気持ちよかったです。
ただ、栗俐はちゃんと落ち込んでいたんですよね。颯爽と去っていったように見えても、頭の中では仕事への影響を計算していた。あの夜のナイトクラブも、気持ちを切り替えようとしての行動だったわけで。
そこで肖亦驍と出会っていたとは、本人は夢にも思っていない。お互い名前も知らないまま別れていく。あの朝の軽い「じゃあね」が後から重くなってくるのがわかって、ちょっとざわつきました。
紀星が倒れたラストは、見ていてつらかったです。無理しすぎているのはずっとわかっていたけど、倒れるまで止まれなかった。点滴しながら真っ白な顔で横たわっている紀星を見た韓廷の表情は、「仕事のパートナーを心配している」顔ではありませんでした。あれは、もっと個人的な顔でした。
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