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クルミットです♪
今回の14話、最初は穏やかな年越し回かなと思って見ていたんですよ。
紀星の実家で餃子を食べて、韓廷が10年前の猫と再会して。
でも最後にあの情報が飛んできて、紀星と一緒に「えっ」となりました。
韓廷が「少し乱雑でお前みたい」と笑いながら渡したあの絵、7桁の価値があったんです。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
星より輝く君へ 14話のあらすじ
出前を待つ間にうっかり眠ってしまった紀星。
何度電話しても繋がらないため、韓廷が場所を突き止めて家まで送り届けます。
賃貸アパートの玄関前には、紀星の両親がすでに待っていました。
娘を連れてきてくれた韓廷に感謝した両親は、そのまま夕飯に誘います。
紀星の部屋で、韓廷は思わぬものを見つけました。
10年前に紀星と二人で拾った野良猫です。
帰国してすぐ行方を探したけれど見つからなかったあの猫が、紀星の家でずっと生きていたとは。
韓廷が猫を抱いて、紀星がその横でおしゃべりして。
キッチンでは両親が餃子を作っている。
この場面、静かで何でもないんですけど、10年越しで猫が繋いだものを思うと、じわっとしました。
紀星の母は二人の様子を見て「合いそうな二人ね」と小声で言いますが、父は「贅沢は言えない、夢を見るくらいなら構わない」とたしなめます。
この父の台詞がちょっと刺さりました。韓廷が大企業の御曹司で、身分差を現実的に見ているんですよね。
一方その頃、栗俐は一人で近所のカフェにいました。
大晦日をひとりで過ごすつもりで甘いものを注文して、SNSに投稿します。
自室で栗俐へのメッセージをどう送ろうか悩んでいた蘇之舟は、その投稿を見てカップのロゴから店を特定。
わざわざ外から配達を頼み、熱々の餃子を届けてしまいます。
蘇之舟のこの行動力、真剣だからこそちょっと笑えます。カップのロゴで店を割り出すって。
届いた餃子に喜んだ栗俐でしたが、てっきり肖亦骁が送ってくれたと思っていたところに蘇之舟から電話が来て、少し表情が曇ります。
栗俐にとって肖亦骁はもうほぼ彼氏みたいな感覚で、この餃子も彼からだとばかり思っていたようで。
蘇之舟がどれだけ動いても、栗俐の気持ちはそっちを向いていないようです。
年越しの後、韓廷は紀星を連れて近所を歩きました。
大晦日にも仕事をしている紀星を見て、韓廷は星辰(紀星の会社)の下半期分の資金もまとめて振り込んでしまいます。
さらにオフィスを自社の東揚に移さないかと提案。家賃は割引で、東揚のブランドを使って営業もできるという条件です。
韓廷って毎回さらっとすごいことをするんですよ。紀星もそうですが、見ているこっちもちょっと追いつけないです。
引っ越し後、チームが東揚のオフィスへ入ると、曾荻が花束を持ってやってきました。
「お礼を言いに来た」という名目でしたが、紀星のオフィスで壁の一枚の絵を見た途端、固まってしまいます。
廊下越しにその様子を見ていた栗俐が不審に思い、曾荻が帰った後に絵を調べます。
タイトルは「星辰平野」。
7桁の価値がある絵で、ある有名画家が年に一枚しか描かない作品でした。
紀星は驚いてしまいます。
韓廷があの絵を渡したとき、「少し乱雑でお前の仕事スタイルみたいだろ」と笑って言っていたのに。
こういうことを何も言わずにするのが韓廷なんですよね。紀星が後から驚かされるパターン、今話でまたやられました。
その頃、蘇之舟は栗俐からお返しに健康診断カードをもらって喜んでいました。
栗俐からなら何でも嬉しいというのが同僚たちにも筒抜けです。
そして今度は、栗俐が欲しそうにしているバッグの話を耳にした蘇之舟、同僚から型番を教えてもらってかなりの高額にもかかわらず迷わず購入してしまいます。
栗俐はまだそれを知りません。
星より輝く君へ 14話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱりあの絵の話でした。
「乱雑でお前みたい」と笑いながら渡して、価値については何も言わなかった韓廷。
7桁の絵を、何でもないふうに。
紀星が後から知って驚くのも当然で、こっちも驚きました。
韓廷って、資金の融資も家賃の割引も、毎回さらっとやるんですよ。
大げさに恩着せない。だからこそ紀星には重さが伝わりにくくて、後からまとめて「えっ」ってなる。
今話もそれでした。
10年前の猫の再会も良かったです。
帰国してすぐ探していたという韓廷の話が出てきて、紀星のことをずっと気にかけていたんだなと。
猫を抱きながら紀星の横に座っていた場面は、台詞より気持ちが出ていて静かで良かったです。
蘇之舟と栗俐の方は、まだもどかしい段階ですね。
餃子を届けたときに栗俐の顔が少し曇ったのが、蘇之舟の立場として切なかったです。
バッグも高額なのに迷わず買ってしまう蘇之舟、栗俐はまだそれを知らないわけで。
紀星の父の「贅沢は言えない、夢を見るくらいなら構わない」という台詞も残りました。
娘の幸せを願いながら、現実も見ている父親の目線。
「夢を見るくらいなら構わない」という言い方が、優しいんだかさびしいんだか分からなくて、ちょっと引っかかっています。
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