七夜雪 第12話 あらすじ 命懸けの薬探しと縮まる二人の距離に胸キュンが止まらない

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雪に覆われた美しい世界観と、切なすぎる運命に翻弄される男女の物語『七夜雪』。皆さんも、ホ・テンハクとセツ・シヤのどこか影のある美しさに、すっかり魅了されているのではないでしょうか?第12話では、二人の関係がさらに一歩前進する、ファン必見のエピソードが描かれます。過酷な冒険の末にボロボロになって戻ってきたホ・テンハクと、彼を放っておけないセツ・シヤ。冷たい雪の中で燃え上がるような二人の心の交流から目が離せません!

それでは12話を一緒に見ていきましょう!

七夜雪 12話のあらすじ

激しい雪が降り続く中、薬師谷に一人の男がフラフラになりながら辿り着きました。それは、重い病に侵されたモ・アを救うための希少な薬草「雪蓮(せつれん)」を手に入れるため、命を懸けた旅に出ていたホ・テンハクでした。彼の体は凍傷でボロボロ、服はあちこちが破れ、立っているのもやっとという状態です。しかし、その手にはしっかりと、輝くような薬草が握られていました。

谷の主であるセツ・シヤは、彼のあまりにも無謀で、それでいて真っ直ぐな姿を見て、言葉を失います。彼女はいつも冷淡な態度を崩しませんが、心の中ではホ・テンハクの献身的な姿に少しずつ心を動かされていたのです。

ホ・テンハクのボロボロな姿、痛々しすぎて見ていられません……。でも、自分の命よりも他人のために動ける彼って、本当にヒーローですよね。

セツ・シヤはすぐさまホ・テンハクを部屋へ運び、治療を開始します。彼の体は芯まで冷え切っており、一刻を争う状況でした。彼女は自らの内力を使い、彼の凍りついた経絡を一本ずつ解きほぐしていきます。この作業は治療する側にも大きな負担がかかるのですが、セツ・シヤは顔色ひとつ変えず、ひたすら彼を救うことに集中しました。

意識が朦朧とする中で、ホ・テンハクはセツ・シヤの温もりを感じます。いつもは針のように鋭い言葉を投げかけてくる彼女が、今は誰よりも優しく自分を包み込んでくれている。そのギャップに、彼の心はさらに彼女へと引き寄せられていくのでした。

セツ・シヤのツンデレな優しさが爆発してます!「勝手なことをして」なんて怒りながらも、必死に助けようとする姿にキュンとしちゃいました。

翌朝、少し体力が回復したホ・テンハクは、セツ・シヤに感謝を伝えます。しかし、セツ・シヤは「あなたが死んだら、薬を届けた意味がなくなるからよ」と、相変わらず冷たい言葉を返します。それでも、ホ・テンハクは彼女の優しさを確信していました。

二人は雪が舞う庭で、静かに酒を酌み交わします。この薬師谷には「七夜雪」という名の特別な酒があり、それを飲むと過去の辛い記憶が少しだけ和らぐと言われています。ホ・テンハクは、なぜセツ・シヤがこの孤独な谷で一人、医者として生きているのかを尋ねました。

セツ・シヤは遠くを見つめながら、かつて愛した人との思い出を語り始めます。彼女にも、忘れられない過去があったのです。その話を聞いたホ・テンハクは、彼女の心の奥にある深い孤独を知り、自分にできることは何かないかと考え始めます。

お酒を飲みながら語り合うシーン、すごく綺麗で幻想的でした。大人の恋愛っていう感じで、静かに時間が流れるのがいいですね。

一方で、谷の外では不穏な動きが加速していました。魔教の勢力が、ホ・テンハクが持ち帰った薬草の力を狙って、薬師谷の場所を特定しようと画策していたのです。魔教の刺客であるミョウ・フウは、静かに谷の入り口まで迫っていました。彼は非常に冷酷な性格ですが、どこか影のある雰囲気を纏っています。

ホ・テンハクは、自分が谷に留まることでセツ・シヤに危険が及ぶことを懸念します。「私がここにいては、君を巻き込んでしまう」と告げるホ・テンハクに対し、セツ・シヤは「私の谷を甘く見ないで」と強気に応じます。彼女の凛とした態度は、ホ・テンハクにとって何よりも心強いものでした。

その夜、二人は再び雪の中で肩を並べます。言葉は少なくても、二人の間には確かな絆が芽生えていました。しかし、彼らが共にいられる時間は限られています。ホ・テンハクには果たさなければならない使命があり、セツ・シヤには守らなければならない場所があるからです。

この二人の、お互いを想っているのに素直になれない感じが本当にもどかしい!もっと近くに寄って!と言いたくなっちゃいます。

物語の終盤、ついに魔教の手先が谷の結界を破ろうと攻撃を仕掛けてきます。ホ・テンハクはまだ完治していない体を引きずり、剣を手に取りました。セツ・シヤを守るため、そして自分が手に入れた希望を繋ぐため、彼は再び戦いに身を投じる決意を固めます。

「ここから先は一歩も通さない」

ホ・テンハクの鋭い眼差しが、雪の夜に光ります。セツ・シヤもまた、彼を信じて自らの医術で彼をサポートする準備を整えました。二人の共闘が始まろうとしているところで、第12話は幕を閉じます。

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七夜雪 12話の感想まとめ

第12話は、まさにホ・テンハクとセツ・シヤの心の距離がグッと縮まった神回でしたね!ホ・テンハクがボロボロになってまで薬を持ち帰ったシーンは、彼の不器用なほどの誠実さが伝わってきて、胸が熱くなりました。また、セツ・シヤが自分の体力を削ってまで彼を治療する姿には、彼女の秘めた愛情を感じずにはいられません。

特に、雪の中でお酒を飲むシーンは、ドラマのタイトルである『七夜雪』の意味を深く考えさせられるような、とてもロマンチックで切ない場面でした。お互いに消せない過去を抱えながらも、今この瞬間だけは心を許し合っている。そんな危ういバランスの上の関係が、このドラマの大きな魅力ですよね。

二人の表情が、言葉以上に多くを語っているのが印象的でした。特にホ・テンハクがセツ・シヤを見つめる目が、どんどん優しくなっている気がします!

魔教の影が忍び寄ってきたことで、次回からは激しいアクションシーンも増えそうな予感です。ホ・テンハクは怪我が治りきっていない中で、どうやってセツ・シヤと薬師谷を守るのでしょうか?そして、二人の恋の行方はどうなるのか……。切なさと緊張感が混ざり合う展開に、これからも目が離せません!次回の更新も楽しみにしていてくださいね。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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