夢華録-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレでありで!

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顧千帆が用意した銭の存在を知らない趙盼児は、酒楼購入の資金調達に困り、顧千帆をあてにできないことから池蟠を頼りますが、屈辱を受けることに。そして東京を襲った嵐で茶坊も壊滅し、趙盼児は先にも後にも進む道を失ってしまいます。顧千帆は雍丘城で深手を負いますが、趙盼児の非常事態を知って東京に駆け付けようとして倒れてしまうことに…

顧千帆と趙盼児の間に生まれた溝は埋めがたく、新しいパートナーが手を差し伸べてくれたおかげで、趙盼児はとうとう顧千帆を切り捨てて新しい道へ歩み始めてしまいます。顧千帆はここから趙盼児の信頼を取り戻すことができるのでしょうか?

【夢華録】(ネタバレあり)

第31話「意外な救世主」

激怒した開封府の提点は、帽妖の関係だとの疑いまでかけて趙盼児と孫三娘を捕えるように命じるが、池蟠と手下たちが立ち向かおうとする。そこに宋引章が現れ、柯政の揮毫を掲げて柯政や蕭欽言の威光でやりこめる。池蟠は「あの女の許婚は生き閻魔」と知らせて提点を引き下がらせ、趙盼児は商人あってこその大宋だと言って、その場を収める。
宋引章の登場はなかなか意外でしたが、顧千帆の許婚というので救われるのは複雑~

皇宮を退出しようとした高鵠は、帰京した欧陽旭に「義父上」と呼びかけられて驚き、恨みたっぷりに「今後」を匂わされる。帰宅すると、高慧が欧陽旭の帰京の文が来たと泣いていた。かつて贈った腹当てで婚約継続を迫られ、しかも欧陽旭の手元には「慧」の刺繍が入った上半分が残されているのだという。
腹当ては金太郎の腹掛け形状の下着で、今ならブラにあたるようなものでしょうか

宋引章は趙盼児と孫三娘に、沈如琢が出世のため自分を上役の慰み者にしようとしたため逃げてきたと説明し、顧千帆に仇を取って欲しいと言うが、趙盼児は顧千帆とは終わっており、そのせいで店は買えず、茶坊は嵐でめちゃくちゃになったと知って、宋引章は自分のせいだと罪悪感を抱く。沈如琢に仕返しをした宋引章は、「風骨」は士大夫だけではなく女子の立身も意味するのだと実感し、自分の力で立ち上がろうと言う。
宋引章は一皮むけて強くなった感じですね

商いをする気力が失われた趙盼児は、孫三娘に喝を入れられようやく再起する決意を固めるが、そこに池蟠が手を差し伸べ、三人と手を組んで酒楼も銭も提供するという。しかし池蟠を信用できずに三人は拒否して逃げ出し、池蟠は手下を使って三人を取り囲ませるが、勘違いした杜長風が池蟠を殴って大騒動。池蟠は医館に運ばれることに。
「私の孫三娘に何をする」ですって♪ 杜長風の変わりようも微笑ましいです

顧千帆は医師の手当のかいなく、意識が戻らずにいた。そこに陳廉がようやく地方の任務から帰還し、顧千帆の状況を知ることに。蕭欽言が何度か引き取ろうとしてきたが、孔午は顧千帆と蕭家には確執があると聞いていたため拒み、さらに孔午は顧千帆と趙盼児の関係を知らなかったため、助けを求めてきた趙盼児に事態を知らせず、追い返していたのだということがわかる。陳廉は銀刀での切開をためらう医師たちに、自分の責任で許可を出す。
陳廉の帰還で事態がいきなり動き始めましたね!でも孔午も頑張りましたよね

池蟠は趙盼児に甘え、互いの誤解を解いて手を組もうと申し入れてくる。実は池蟠は永安楼という酒楼を持っているのに、経営不振のため酒楼組合に加われずにおり、そこで三人を見込んで、主として永安楼に招きたいというのだ。趙盼児は断って帰ろうとするが、池蟠が逆に跪いて許しを請い、叩頭で本気を見せる。三人が銭塘に帰ると聞いた杜長風も慌てて止めたため、趙盼児たちは東京に残り、池蟠と手を組んで酒楼を経営することに。
池蟠と杜長風のやりとりがかわいいですね♪二人は「一途な愛」で結ばれている??

池蟠は永安楼に三人を案内するが、好立地の大きい店なのに、荒れ果てて閑散とし、店員たちも遊んでいた。帳簿はきちんとつけられておらず、料理長も厨房を把握していないなど、年1000貫の損失を出し経営はめちゃくちゃだった。
池蟠には経営の才覚がないのでしょうか、もっと早く誰かに任せればよかったのに

高鵠は高慧に欧陽旭へ嫁ぐように言い出したため、高慧は自分で欧陽旭に掛け合おうとするが、今や翰林学士となった欧陽旭は、その後ろ盾を考えると簡単につぶせる相手ではなくなっていた。高鵠はなんとか娘を説得しようとするが、高慧は納得できない。
高鵠は、父親としてはちゃんとしていると思っていたのに、娘をあっさり犠牲に!

永安楼はかつて見世物小屋で、幼い頃の池蟠と顧千帆の思い出の場所だったため取り壊せずにいたのだ。趙盼児は自分の幼い頃の思い出と重ね、この酒楼をどうするかを考える…
池蟠と顧千帆には共通の楽しかった思い出があったのですね。顧千帆が自分の幼少期と向き合って受け止められる時が来れば、二人が和解することもあるのでしょうか

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第32話「顔の見えない再会」

趙盼児は幼い頃に行った見世物小屋を思い出し、官妓となった頃の悲哀を池蟠に語る。当時の趙盼児を見世物小屋に連れて行ってくれたのが宋引章の姉で、官妓時代の過去の中で、見世物小屋だけが趙盼児の楽しかった思い出だったという。その後宋引章の姉はどうなったのかと池蟠は尋ねるが、趙盼児は言葉を濁して語らない。
趙盼児は姉に世話になった恩から宋引章の世話を焼いていたのですね

趙盼児は「酒楼の中に見世物小屋があってもいい」と提案する。池蟠は酒楼組合が反対するからと難色を示すが、商人を見下す者たちの言いなりになる必要はないと説得されてその気になる。趙盼児は永安楼を美酒と美食があって、楽しい歌と雅な舞、俗楽や欲望が満たされ、身分の上下関係なく一緒に楽しめる、今まで東京になかった酒楼にしたいと考える。
「今まで東京になかった」酒楼、見てみたい。池蟠がどんどん趙盼児に洗脳されて♪

銀刀でうっ血を取り除いても顧千帆は目覚めず、陳廉が「盼児さんが騙され困っている」と顧千帆に話しかけると、ようやく意識が戻る。趙盼児が池蟠に連れ去られて流血騒ぎが発生したとの話の理由を知るために会いに行こうと勧められるが、顧千帆は「盼児に合わせる顔がない、自分たちは一緒にはなれない」と言う。
顧千帆が趙盼児を諦めたら、陳廉は顧千帆の気力をかき立てるのが難しいですよね

顧千帆の馬車が、ちょうど池蟠と趙盼児たちが一緒にいるところに通りかかり、顧千帆は陳廉に脅されて一緒にいるのかを確かめさせる。趙盼児は馬車の中に顧千帆がいると気付き、「私が誰といようと他人には関係ない」と中に聞こえるように答える。宋引章と孫三娘も縁を断ち切るように馬車に向かって非難し、顧千帆は傷つきながらも馬車を出させる。
顧千帆自身はやるべきことをすべてやったのに、この言われよう…切ないです…

池蟠は傷ついた趙盼児を元気づけようとわざと顧千帆を悪く言い、憎まれ口をたたいて趙盼児を口説いて見せるが、趙盼児が頬を叩いてきたためそれほど元気なら大丈夫だと言う。池蟠に慰められて、それまで泣けずに堪えていた趙盼児はようやく涙を見せる。
池蟠だけは絶対ないとは思いつつも、けなげでかわいく見えてきました

趙盼児は設計図を片手に自ら店の改装の指示を出し、完成は10日後を目指していた。その一方で、孫三娘と料理人たちが厨房の覇権をめぐって争いを勃発させていた。しかし孫三娘の見事な包丁さばきに料理人たちは驚愕し、さらに給料の値上げをちらつかされ、皆が孫三娘に従うようになる。
孫三娘の菊花切りは、前より進化していませんか?

池蟠は趙盼児と一緒に仕事ができることに浮かれ、望月楼の店主から300貫を取り戻していたが、趙盼児は受け取らなかった。急に距離を詰めてこようとする池蟠に注意しつつも、趙盼児はその親切には感謝し、二人で「いまだかつて東京にはなかった酒楼」を実現しようと前進する。宋引章は素娘らに演奏の機会を提供し、通常の出演料の他に歩合金の条件を出して喜ばれる。葛招娣もこれまで働いてきた店員らを手なずけていた。
順調に進みすぎると、また酒楼組合から嫌がらせがあるのだろうなという予感が…

高慧は趙盼児に、西京から戻ってきた欧陽旭に嫁ぐことを報告する。弱みを握られて脅されたために父が婚姻を決めたのだというので、趙盼児は憤慨する。しかし高慧の次は趙盼児に復讐するのではないかという。
欧陽旭はおそらく、公権力を使って趙盼児に復讐するでしょうね~

杜長風は都へ戻った欧陽旭に会いに行く。欧陽旭が不在の間、徳氏の面倒は杜長風が見ていたのに、帰京を知らせずしかも高慧と婚姻するというので確かめに来たのだ。しかし欧陽旭はすでに杜長風と孫三娘の関係を知っており、心配なのは趙盼児への復讐なのだろうと見抜く。欧陽旭は過去への執着は捨てると言うが、杜長風はその裏の本音に気付かない。
欧陽旭の目には狂気が宿っていて、もう元には戻れなさそうです

杜長風の報告を聞いた趙盼児は、欧陽旭がひとまず自分たちとは揉める気はなさそうだと安堵する。顧千帆のことを話題にする杜長風の無神経さに、孫三娘は「豚の肝を食べても何も見えていない」と非難する。それでも靴の花飾りをずっと持っていた純情さに、孫三娘は「あなたが好き」と伝え、共に生きるなら正式に娶って欲しいと言う。
杜長風は名家出身の進士ですが、反対する親もなく出世欲もないのが最高ですね!

欧陽旭は自分たちを見張る存在に気付き、それが顧千帆に命じられた皇城司だと考える。しかし欧陽旭は顧千帆も趙盼児も許す気はなく、虎視眈々と復讐の機会を狙おうとしていた。
欧陽旭は都の人間模様をすべて把握し、いまや顧千帆への恨みを拗らせているのですね

陳廉は趙盼児を訪ね、葛招娣に母親の件で自分の考えを押し付けていたと謝罪するが、窮地の時に趙盼児を黙って見捨てた顧千帆と、配下である陳廉を許せないと突き放される。しかし顧千帆は荘園を売った銭を趙盼児に渡したはずで、会いに行けなかったのも事情があり、ずっと趙盼児のことを気にかけ欧陽旭にも見張りを付けていたのだ。陳廉は真摯に訴え、葛招娣に手作りの人形を手渡す。
この陳廉の訴えで、趙盼児が何かに気付いてくれるといいのですが

世間では、林府での顛末は「林三司の侍女と密通した沈如琢は、宋引章を怒らせ、琵琶で指を折られた」との噂になっていた。実際は「風骨がある」と評判の立った宋引章を恐れた林頻が、沈如琢の指を折ったのだ。男に対して期待を持てなくなった宋引章は「男なんておもちゃみたいなもの」と達観し、迷う孫三娘の背中を押すが、孫三娘はまだ決心がつかない。
孫三娘は自分から告白したのに、やはり息子のことが気になっているのでしょうか

葛招娣は陳廉から聞いたことをすべて趙盼児に伝え、極秘任務だったから皇城司で所在が伏せられていたのではと考えるが、趙盼児は「だったらなぜ馬車から降りて顔を見せなかったのか」と顧千帆の誠意を疑う…
顧千帆が蕭欽言との関係を伏せていたことが、今になって地雷になっているような…

第33話「花月宴」

葛招娣は陳廉の言い分を信じたいが、趙盼児はそれでも顧千帆への不信がわだかまり、これまでの顧千帆との思い出が心に交錯して、本心では顧千帆を求めて眠れない夜を送る。
まだ少しでも信じたい気持ちがあるなら、本気でぶつかってみたらいいのでは…

3日後。永安楼の改装が完成し、華々しく新装開店祝いが行われる。永安楼には賓客をもてなす一元閣、誰でも楽しめる千山閣、毎日違う演目を行う万水閣があり、一元閣の最初の客は東京でも名だたる文人12名が招かれ、特別な料理と宴でもてなされるという。人々は誰のもとに招待状の花月箋が届くのかと期待を膨らませる。しかし趙盼児が共にこの喜びを分かち合いたい人は、隣にはいない…
趙盼児の才能は、店のコンセプトのプロデュース力に最大に発揮されますよね

趙盼児は12人の招待客に贈る花月箋を制作する。特別招待の価格が50貫と高額だったため、孫三娘と宋引章は心配するが、趙盼児は「ここで高値にすれば人の関心を引ける」という計算があり、花月宴に50貫の価値があると思わせたいと言う。文人たちの間では「花月箋が届いたか」が最大の関心事となっていた。濁石のもとにも届けられて大喜びしたものの、その値段を見て驚愕する。他にも天下一の詩人として有名な柳九や、宋引章に手を出そうとした林頻のもとに花月箋が届く。
柳九は10話で張好好の馬を引いた詩人です。林頻はまだ宋引章に期待している?

12名の文人たちは一元閣に集まるが、突然閉じ込められ戸惑ううちに、舞台で舞が始まる。その舞姫の中にはなぜか何四も混じっていた。宋引章の琵琶に、張萱の名作「搗練図」や周昉の「簪花仕女図」の再現に文人たちは酔いしれ、100貫でもまた見に来たいと絶賛する。池蟠や葛招娣まで着飾って舞台に参加し、さらには趙盼児も加わって酒や料理を演出たっぷりに提供する。文人たちが美味と美酒に満足していると、元宵節の花火が宴を締めくくる。
池蟠が難しい台詞をよく覚えたものです♪何四の動きが最高でしたね!

その夜顧千帆と会った蕭欽言は、知らないふりで趙盼児との婚礼の予定を尋ねるが、顧千帆は蕭欽言がすでに二人の破局を知った上で良い縁談を持ってきたのだろうと見破る。これ以上自分の周囲を蕭欽言には利用させないと断言し、手を切って蕭欽言から受け継いだ血を返そうとする。顧千帆は欧陽旭が高鵠の婿になることを警告し、蕭欽言と親子の縁を切る。
顧千帆は治療で大量出血しての病み上がりなのに、さらに出血するとは…

趙盼児の部屋の外で男が鼠取りに捕まり、葛招娣が水をぶっかけるが、それは顧千帆だとわかり、趙盼児は冷たく戸を閉ざす。大事な話をしたいと訴える顧千帆だが、葛招娣が追い返してしまう。趙盼児は去っていく顧千帆のその後姿をそっと見守る。
あんなにかっこよく父と絶縁した直後、ずぶ濡れの鼠取り…

皇帝は皇后劉婉を「一心同体」と寵愛していたが、皇后の政関与を快く思わない清流派の柯政や斉牧により、何度となく皇后の立場は脅かされてきた。そんな中、宮廷の宮女たちが永安楼の噂をしているのが耳に入り、皇帝と皇后は関心を持つ。
問題の皇后がようやく登場しましたね!

東京で永安楼の花月宴は評判を呼び、池蟠は10日置きと言わず毎日開こうと言うが、趙盼児は新鮮味がなくなると反対する。他の酒楼に様子を見に行かせたところ、他の店主たちは皆趙盼児たちを憎んでいるのだというが、趙盼児はそれを「成功の証」と笑い飛ばす。
また他の店主たちからの嫌がらせや、三本勝負を求められる事態になるのでは?

欧陽旭は抱一仙師の使いと偽って謁見を求め、「国を揺るがす一大事」だと、皇后が操を失った身で陛下を欺き皇后の座に就いた、と上奏する…
そんなこと、陛下は承知の上でのご寵愛なのではないかと思ってしまうのですが…

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31~33話の感想

宋引章が戻って元祖三人娘が揃い、新しい店へと前進することに!
池蟠が一気に趙盼児の救世主となりましたが、ときめいて興奮すると一昔前のギャグマンガのようにすぐに鼻血ブーになってしまうので、シリアスな王子様にはなりえませんね。池蟠本人は、顧千帆の後釜に名乗りを上げたつもりでいるようですが、とてもとても、趙盼児の隣に並ぶことすらできない有様です。
それでも池蟠とその配下を自由に使える永安楼というステージを与えられたことで、趙盼児としては東京に踏みとどまる最高の条件を手にしたことになりますが、それで成功を収めたとしても、趙盼児にとっては顧千帆が側にいて、折れた心を慰め、計画を語り合って一緒に喜んで欲しかったのかもしれませんね。顧千帆自身はほぼほぼ悪くないのに…

それにしても、小憎らしいお間抜けなヒールというポジションだった池蟠が、すっかりかわいいキャラに転じ、この状況に池蟠がいてくれてよかった、と思わせてくるのって、すごくないですか?演じている代旭さんも、悪役なのにどこか憎めないというギリギリのところから見る者の心をぐっと引き寄せてくるのですから、さすがですよね♪そこに芸達者な何四が絡んで、空気がよどみそうな状況でチーム池蟠の存在が大いに救いになっています。

しかし狂気を帯びた欧陽旭が、この先、趙盼児の前に立ちふさがりそうです。なぜ自分だけが一方的な被害者気分になっているのか、彼の気持ちはよくわかりませんが、次回早々に陛下からおしかりを受けて、降格とか左遷になってしまえばいいのに。逃げ場のなくなった高慧がどうなってしまうのか、そろそろ終盤に向かって色々気になりますね!

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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