恋心は玉の如き-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

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押し付けられた王煜との縁談から逃げるため、羅十一娘と母の呂青桐はこっそり羅家を出ようとしますが、慈安寺で呂青桐が殺害されてしまいます。母の死の真相が徐家と関係があると知った羅十一娘は、徐家に入り込むため、羅二娘の策略を暴き、自分が亡き姉の跡を継いで徐家の正室として徐令宜に嫁ぐことに。

結婚せずに刺繍で身を立てて生きていきたい、との思いを打ち砕かれた羅十一娘ですが、母の死の真相を突き止めるという形で自分らしさを貫こうとします。でもここからリアルな結婚生活が始まるので、さらにドロドロの渦中に飛び込むことになりそうですよ!

【恋心は玉の如き】(ネタバレあり)

第7話「新婚初夜」

羅元娘が亡くなってから徐令宜は書斎に籠り、徐家の三人の側室はそれを意外に思う。喪明けの1年後には侯爵夫人として羅家の娘が嫁いでくることになり、文姨娘は「庶出の娘に正室の座を奪われる」と皮肉って喬蓮房を怒らせる。その様子を見た徐令宜は、悲しむどころかさや当てばかりだと、奥院をさらに疎んじる。
側室たちが羅元娘の死を悲しむと思っているとしたら、相当な勘違いですよね

頂怡真は、徐令宜が次第に羅元娘と距離ができていった過去を思い、羅十一娘の輿入れでの変化を期待する。しかし徐大夫人は、喬蓮房が側室になった件を「羅元娘とあの娘が謀ったに違いない」と警戒し、「偉大なる徐家を庶出ごときが担えるはずもない」と言う。
羅元娘に向けられない怒りの矛先が、すべて羅十一娘に向かってしまいそうです

羅十一娘はもう一度話を聞こうと慈安寺を訪ねたものの、清瞑は師匠と行脚に出てしまったというので落胆する。一方、徐令宜は喪中の間、徐嗣諄に書の指導をしたり、上奏書をしたためたりしていたが、ようやく喪が明けて出仕の日を迎える。それは羅十一娘の婚儀の日を迎えることでもあった。
喪明けでも元の位置に戻れる徐令宜を見ると、羅当主が戻れないのは年齢のせい?

婚儀の日、既に銭明に嫁いでいた羅五娘が羅十一娘に会いに来る。羅五娘の夫の銭明は、優しいものの科挙に落第し、羅二娘は王煜に嫁いで以来一度も里帰りしていなかった。準備を終えた羅十一娘のもとに羅夫人が来て、「威厳なき正室は側室をのさばらせる」と教えを与え、徐嗣諄の世話にくぎを刺す。徐令宜が羅家に到着し、羅振興が花婿試験を課して徐令宜をからかう。徐令宜は見事に答えて婿として歓迎される。
羅振興が兄としてちゃんと妹を心配しているのが伝わり、何だかほっとしました

羅十一娘は花嫁行列で徐家へと向かうが、徐家の入り口で躓き徐令宜に支えられる。不安のまま婚儀が終わり、緊張のまま初夜を迎えるものの、気まずい空気の中で徐令宜が喬蓮房の件を「羅元娘と羅十一娘がたくらんだ」と考えていることを知る。羅元娘の言葉を思い出し「正室らしい扱い」をしようと思う徐令宜だったが、羅十一娘は怯えて床から逃げ出してしまい、互いに眠ったふりをする。
谭松韵の大きな瞳が、こういう場面で活きますね♪

徐大夫人は寵愛されない喬蓮房を慰め、喬蓮房は物分かりよく振る舞いますます気に入られる。本来なら継室との婚儀の前に心をつかむはずだったが、この1年徐令宜はほとんど不在で、「庶出の娘と寵愛を競う」ことになった。しかし策略で継室の座を得たという切り札があるから遠慮する必要はないと考えていた。
洞察力のある徐大夫人の目を長年ごまかしとおす喬蓮房はさすがですよね~

羅二娘は「自分が迎えるはずだった夜」を羅十一娘が迎えていることを思い、いつまでも自分の人生が台無しになったことを忘れられずにいた。王煜は酔って帰り、嫁荷の装飾品に手を出したため羅二娘が止めようとすると、激高して暴力をふるうのだった。
自業自得ではあっても暴力はかわいそう。まだ諦めてないのが羅二娘らしいのですが

徐令宜は早々に出仕のため目覚め、羅十一娘を休ませて自分で支度して出かけてしまう。冬青が琥珀に冷たくするのを見た羅十一娘は、これからは二人で協力するようにと諭す。琥珀は羅夫人の間者だが、その立場にも理解を示し、不満げな冬青にもこれからは仲間なのだからと言い聞かせる。
琥珀は嬉しそうでしたが、羅十一娘に好意を持ったら今後つらいかもしれませんね

徐令宜は朝廷で、海の民を守るため海禁の廃止をと訴えるが、「開国すれば中原の平和が守れない」と区当主が異を唱える。海禁による東南の民の荒廃を訴えて、范緯綱の賛同は得られたものの、衛国公・任坤が「陛下に上奏してから議論すべき」と言ったため、陳閣老は茶税を優先すべきと決定する。
各自の立場がまだわかりにくいですが、区家は徐令宜には敵のようですね

羅十一娘が徐大夫人に初めての挨拶に行くと、喬蓮房が徐嗣諄に玩具を与えて取り入っていた。喬蓮房は「奥様」と呼び、羅十一娘は「喬姨娘」と呼ぶ、互いに望まない上下関係の戦いが始まる…
徐嗣諄まで手なずけられたら、なかなか厳しい戦いになりそう…

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第8話「刺繍を頼りに」

徐大夫人は徐嗣諄に挨拶をさせようとするが、誰が吹き込んだのか「庶子は僕の母上になれないんだって。だから母上じゃない」と言う。そこで羅十一娘は「あなたの母上は父上の夫人、だから私はあなたの母上よ」と理解させる。しかし喬蓮房はお菓子で気を引き、手を拭くふりで羅十一娘が贈った香り袋を徐嗣諄から取り上げる。
子供になんてことを吹き込むのでしょうか、誰なのか心当たりがありすぎます

徐令寛は身重の妻の丹陽を挨拶に急がせようとする。県主の身分を鼻にかける丹陽は庶子と相嫁なのを嫌い、「義姉上」と呼ぶのは耐えられないと言うが、徐令寛はなんとかなだめる。丹陽は羅十一娘を渋々「義姉上」と呼ぶが、「県主」と呼ばれ内心納得したものの、羅十一娘が気を配って縫い上げた懐妊中の衣を贈られて、冷たくあしらう。
王族の我儘娘が遊び人のボンボンと恋に落ちた、みたいな夫婦でしょうか?

区励行は、義父の周尚書が自分らの味方をしてくれたことに礼を言う。周尚書はことが明の祖法に関わることのため、黙っていられなかったという。徐令宜もまた、祖法に関わることは分を超えるため、閣老を怒らせて挽回の余地を失うことはしたくなかったのだ。
こういうのを見ると、婚姻も政治の一部だと実感させられますね

靖遠侯府では朱先生が「陛下が海禁解除に反対なら陳閣老は永平侯を叱責したが、そうしないのが意思の表れ」と分析する。もし海禁が撤廃されれば区家は大きな損失となるため、区励行は徐令宜殺害を提案するが、区当主は徐令宜は簡単に殺せる男ではないと考える。朱先生は「陛下が下命しないのは臣下の態度を見ている」とし、朝廷内で祖法を守る声を高めるという策を提案する。区励行は陛下の信頼の厚い衛国公・任坤を取り込もうとするが、頑固で難しいと区当主に否定され、徐令宜の基盤の戸部から手を下すことに。
血を流して爵位を守った、の事情が気になります。区当主は息子を否定しがちですね

これまで頂怡真の体調不良と丹陽の身重のため、喬蓮房が家の差配を行ってきたが、羅十一娘が来たことで返却する。そこに侍女が下賜品の蜀錦を盗んだ事件が発生。徐大夫人はどう処罰すべきかを羅十一娘に問う。侍女に聞くと「母の病が重く、高価な朝鮮人参を買うため売ろうとした」だという。そこで羅十一娘は20回の棒打ちにして教訓とすべきではと言うが、喬蓮房が「情けをかけて許せば家法の根幹が揺らぐ」と売り飛ばすべきだと口を出し、徐大夫人も同意する。そこで頂怡真が徐家の荘園に追い払うというと助け舟を出し落着する。しかし羅十一娘は徐家に不慣れとされ、差配は喬蓮房が続けることに。
盗難事件自体が仕込みなのでは?と思うくらいに、喬蓮房のやり方がうまいですよね

蜀錦は無事だったため、中秋節にむけてそれで衣を仕立てることに。それには刺繍の団扇が必要だというので、羅十一娘は自分が刺繍をしようと申し出る。そこに徐令宜が帰宅したため皆で出迎えるが、父の帰宅を聞いた徐嗣諄が講義を抜け出してきたため徐令宜に馬歩で罰せられ、泣き出してしまう。徐大夫人が小さい頃の徐令宜も講義を抜け出した話を暴露したため、一同は思わず笑いをこらえる。
徐令宜の幼少期の真相はいかに?徐令寛の鷹揚な性格には救われますね

徐嗣諄に作った香り袋を喬蓮房が投げ捨てたため、冬青は怒って食って掛かろうとして羅十一娘に止められる。差配を担うものには逆らってはいけないのだ。羅十一娘は「争う気はないけど、思い通りにはさせない」と笑い、冬青にも注意を促す。
喬蓮房はまだ侮っていますが、羅十一娘を本気で怒らせたら怖いんですけどね~

初夜は羅十一娘のもとで過ごしたとの情報は文姨娘たちにも伝わり、喬蓮房はどう思うかと噂する。正室気取りだと散々陰口をたたいていると、喬蓮房が通りかかって聞きつけ、自分が引き続き差配を任されたと見せつける。そして羅十一娘が団扇の刺繍を任された件で、羅十一娘に手柄を立てさせないようにと暗に協力を求める。秦石榴は困惑するが、文姨娘はこれが羅十一娘を見極めるいい機会になると考える。
女の戦い怖いですね!文姨娘はわかりやすそうですが、秦石榴は何を考えているやら

差配を任されなくても、羅十一娘は嫁いだ目的が他にあるからと前向きに受け止める。琥珀が徐家の内情について聞き込み、徐大夫人の一日の動きについて、そして三人の側室が誰も寵愛を受けていないと報告する。かつて徐令宜が辺境で戦った際に、供給不足の窮地を文家の献金で危機を脱し、その後徐家に文姨娘が入ったのだという。秦石榴は徐大夫人のお気に入りの侍女だったが、重傷の徐令宜を看病し、その後側室になったという。羅十一娘は、その二人はともかく喬蓮房までも寵愛されていないことを不思議に思う。
秦石榴の経緯を見ると、徐大夫人が彼女を後押ししていないのは理不尽に思えますね

三人の姨娘が羅十一娘にお茶を捧げに来る。一人ずつお茶を捧げ、羅十一娘から贈り物を受け取った後、「団扇の図案の参考に」とそれぞれが刺繍の名品を持ってきたが、それは喬蓮房の「これを超えるものは作れまい」という見下しと、姨娘たちとの分断を狙っていた。でも羅十一娘には、徐家にある刺繍を集めて下手人探しの情報を集められる目的があった。琥珀は羅十一娘と冬青の会話を耳にし、羅十一娘が徐家に嫁いだ真の目的を知る。
大奥様に朝一番にご挨拶して、正室にお茶を捧げて、毎日毎日面倒くさいですね!

徐令宜は范緯綱に、海防の失敗で処刑された東南総督の胡進について語る。胡進の処刑後、靖遠侯は福建の従弟を通じ東南の軍務を掌握しているが、胡進の鎮圧した海賊が復活しているという。胡進の死と海賊の復活は区家と関りがあると徐令宜は考え、わざと海禁の話題を出してあぶり出しを試み、手ごたえを感じていた。常々中立を保っていた衛国公が沈黙を守っていたのは、生前の胡進と親しかったためその死に疑問を持っているせいだとみて、皇室と縁戚の衛国公に接近すれば大きな力となると考える。
衛国公への対応が、徐令宜と区当主で真逆となりましたが、どちらに吉と出るやら?

徐令宜は、明日が羅家への里帰りの日のため、羅十一娘の西跨院で眠ることに。しかし羅十一娘は殿方の着替えに慣れずあたふたし、徐令宜の横柄な態度にカチンときて、湯あみの湯加減が熱いのにわざとちょうどいいと言い、徐嗣諄を責めた言葉を使って皮肉る。徐令宜が眠るのを待ってそっと床に入ると、徐令宜の腕にドキッとする…
真正面から言い返してくるような女子は、今まで周囲にいなかったのかも…

第9話「不穏な里帰り」

羅十一娘は徐令宜の腕に驚いて飛び起きるが、「暖閣で寝るといい」と言われたため、仕返しに掛け布団を持っていく。朝目覚めた徐令宜は、本を読みながら寝落ちしている羅十一娘の姿を見て、そっと布団をかけてほほ笑む。羅十一娘は冬青に別々に寝たことを咎められるが、下手人を突き止めたら徐家から出ていくつもりだった。
いい感じに距離は近づいているのに、互いに壁がある感じでしょうか

徐令宜は退朝の際に任坤に「今年も狩猟大会は衛国公が首位か」と声をかけるも、「競う相手もいない狩猟大会なぞ」と返される。例年任坤と胡進が腕を競っていたので、その態度から胡進の死から立ち直っていないとわかり、狩猟大会の際に任坤と話したいと思う。
ただの偏屈ではなく、理由があってかたくなになっている状態なのですね

羅十一娘は、昨夜眠れなかったため伸びをしながら大あくびをしていたところを、帰宅した徐令宜に見られてしまう。里帰りの迎えにきた羅振興に伴われ、羅家で拝礼を行った二人だが、女同士になると、羅十一娘は差配を側室に奪われたことで、羅夫人に「所詮は庶子」と罵倒され「奥院の戦いは人を制することがすべて」と叱責を受ける。
羅夫人の叱責はごもっともなのですが、圧が強くてきびしいですね~

羅二娘と羅五娘も里帰りしていたが、羅二娘はろくに目も合わせず、折檻の傷跡をそっと隠す。羅二娘はことあるごとに羅元娘のことを持ち出して羅十一娘を動揺させて失敗を誘い、羅夫人に叱責させるものの、徐令宜がその場をうまくとりなす。しかし徐令宜は差配の不満を羅十一娘が実家に言いつけたと思い込み、後から「話し合いで解決すべきなのに裏で手を回す」と言うが、亡き姉への批判だったため羅十一娘は強く言い返す。
話し合いで解決すべきと言いながら、思い込みで決めつけるのはよくないですよね!

徐令宜は、気まずさから仕事にかこつけて衙門へ出かけようとするが、照影が「今日は公務はない」と口を滑らせてしまう。そこで徐令宜は照影に罰として武芸の特訓を課そうとして、逃げられてしまう。傅臨波に新夫人について聞かれ「口が達者で恐れ知らず」と答えるが、そんな風に女子を評するのは初めてだと指摘される。徐令宜にとっては望まぬ婚姻だが、責任と約束を果たすためで、各自が安泰に過ごせれば十分だと言う。
照影には武芸、傅臨波には縁談で黙らせるクラッシャー上司ですね♪

里帰り以来徐令宜は羅十一娘のもとを訪れなくなり、文姨娘はきっと羅家で何かがあったと詮索する。秦石榴は前夫人よりは温厚で付き合いやすいと思っていたが、文姨娘は「寵愛を失い力のない者と付き合う必要はない」と言う。
文姨娘はいつか口で身を滅ぼしそうです

徐大夫人から姨娘たちに会ってやってと言われた徐令宜だが、彼女らにとって自分は「権力を勝ち取る道具」だとの考えていたことで母からたしなめられる。まずは喬蓮房のもとに立ち寄ると、喬蓮房は初めて出会ったときに徐令宜が琴を弾いていたと語り、合奏を持ち掛ける。しかし徐令宜は後から照影に琴譜を喬蓮房に届けさせたため、本人が来ると期待していた喬蓮房は失望する。
その愛情表現、グイグイ重い!でも徐令宜は十分頑張って優しくした方ですよね

文姨娘のもとにようやく徐令宜が訪れるというので、文姨娘は普段以上に張り切って料理を並べて張り切り、今こそが好機だと考える。しかし張り切りすぎて商家の地が出て、高価な材料の価格を事細かに説明して、呆れた徐令宜は公務を理由に帰ってしまう。
こんなミスマッチな女子との間でも、優秀な子供はできたんですよね~

徐令宜は秦石榴のもとを訪れ、掛けられている桂竹と翡翠の絵に目をとめ絶賛するが、秦石榴は教養がなく作者が誰かすらも知らない。しかも失った子の玩具をいまだにとってあるのを見て、もう前に進むべきだと言うが、二度と子を授かれない秦石榴には前に進むことなどできない。やはりここも居心地が悪く、公務を理由にして去ることに。
これは切ない。決して秦石榴が悪いわけではないと思うのですが…

徐令宜はかつて徐家を襲った悲劇の悪夢を見ていた。父と兄の葬儀の最中、「兵に甚大な被害を与え、国を危機に陥らせた」との罪で、聖旨により一族連座を申し渡されたのだ。恐怖で目覚めて眠れず庭を歩いていると、東屋で母に祈りを捧げている羅十一娘を見かけて声をかける。互いに困難を抱えながらも、どうすることもできず悩んでいたが、羅十一娘のきっぱりした性格に、徐令宜は心が慰められるものを感じる。
羅元娘の元気だった頃はどうだったのか、見てみたかったです

丹陽は羅十一娘が「団扇の刺繍の件を相談したい」と持ち掛けてきたので、「早速取り入ってきた」と嘲笑する一方、喬蓮房の見下しは目障りだと考えていた。羅十一娘は手持ちの刺繍を見せてもらうが、母の下手人につながる手掛かりは見つからない。丹陽の侍女・暁蘭は、羅十一娘が刺繍についてろくに知らないだろうと見下すが、羅十一娘は縫い子を正しく言い当てる。羅十一娘は頂怡真のところでも作品を見せてもらうが、あまりに熱心に見ていたため「団扇のためだけかしら」と指摘されて動揺する…
頂怡真の観察力は、さすがに嫡子の嫁だっただけのことはありますね!

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7~9話の感想

徐令宜が花婿として迎えに来る場面で流れている曲「花愿」は、羅十一娘役の谭松韵が歌っている挿入歌です。「花様衛士~ロイヤル・ミッション~」、「家族の名のもとに」でも挿入歌を歌っている谭松韵ですが、柔らかい声質が場面に映えます。

今回とうとう侯爵夫人となった羅十一娘ですが、よってたかっての圧がすさまじい!すでに姑との関係を築いているライバルがいる状態で、初日から最高の差配であり母であることを求められ、頼りの夫は表向きは優しいものの、裏では自分への不信感を隠そうともしないのです。羅十一娘は他に目的があるから、認められなくても別にいいやと開き直れるのですが、喬蓮房のように徐令宜の愛を支えにしようとしていたなら、これはあっという間に心が折れますね…

そしてこれまで徐令宜が「側室たちとうまく関係を築けてこなかった」という設定だと語られてきましたが、今回その理由が各自描かれていました。…各自相性が悪いとしか言いようがないですよね。文姨娘については両家がウィンウィンの関係で娶ったのだから、もうちょっと大事にしてやればいいのにと思いますし、喬蓮房と秦石榴はあてがった徐大夫人の選択ミスが否めません。側室同士の争いを「話し合いで解決すべき」とか他人事のように言っていた徐令宜ですが、それこそ夫婦間の話し合いが足りてなさそうです。喬蓮房のように一方的にグイグイ来られると、逃げたくなる気持ちもわかりますけどね♪

それと、次男の妻・頂怡真が未亡人で、四男の徐令宜が世子となった事情は一体なんだろうと思っていたのですが、親子で戦死したような事情があったようですね。そこから徐令宜の父の失敗をあげつらう勢力により、一度お家取り潰しの危機に陥っていたようです。そのゴタゴタを現在の朝廷での政争にひきずっているようで、女の戦いもドロドロですが、男の戦いもなかなかねちっこいです!

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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